コーヒーのカフェインは”やる気”の持続にも関係が? - ネスレ受験生調査

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ネスレ日本は2012年12月14日〜18日にかけて、30〜50代の「受験生の母親(2013年度に受験予定の子どもと同居している母親)」500名を対象に、「受験サポート」に関する調査を実施した。

まず、「受験生のサポートとして、何かしていることはありますか?」と尋ねたところ、79%の母親が「ある」と回答した。

メンタル面では「勉強や受験に関する悩みや不安を聞いてあげるようにしている」と6割が回答。

勉強効率面では「子どもの体調管理に気を使っている」(77%)、「勉強中・休憩中に、差し入れをしている」(36%)が多く挙げられた。

母親たちは受験生に向けて、どのような差し入れをしているのか調査したところ、食べ物では「チョコレート」(44%)、「フルーツ」(36%)など甘いものが上位にランクイン。

飲み物ではシーンや目的によって「ココア」と「コーヒー」で票がわかれ、「勉強中の眠気覚ましのために差し入れをしたいもの」としては「コーヒー」(49%)が1位となった。

東京薬科大学名誉教授でコーヒー研究家の岡希太郎先生は、2011年に国際共同チームが発表した論文(※)によると、コーヒーに含まれるカフェインには眠気覚ましやリラックス効果だけではなく、「やる気を起こす・持続させる」という作用があるという。

また、カフェインの吸収率は、砂糖やミルク、クリーミングパウダーなどを入れても影響はない。

カフェインの効果を意識して無理にブラックで飲む必要はなく、好みに応じてミルクなどを入れ、自分が一番おいしいと感じるコーヒーを飲むのが良いとのこと。

さらに、寝る直前のコーヒー摂取は避け、睡眠の確保に気をつける工夫も必要としている。

母親への調査の結果、「コーヒーが好き」という受験生は64%。

また、コーヒーの好みについても聞いたところ、「苦味が強いコーヒーが苦手である」という回答が74%で、「ミルクなどでまろやかにして飲むのが好きである」という回答が89%だった。

受験生世代への差し入れは、苦味をおさえたまろやかなコーヒーが好まれる傾向にあるようだ。

同社では現在、「ネスレ ブライト あつあつハート届けよう 10万人モニター募集キャンペーン」も実施している。

モニターに参加すると、「ネスレ ブライト スティック」6本(あつあつクリーミーなコーヒー体験が3回分が入ったトライアルキット)を2セットプレゼント。

応募は「ネスレ ブライト あつあつハート届けよう 10万人モニター募集キャンペーン」公式サイトで受け付ける。

※参考論文)M Lazarus, et al. J Neurousci 2011;31:10067-75.