シーズン初戦へ調整を進めている石川遼(撮影:福田文平)

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<ヒューマナ・チャレンジ 事前情報◇15日◇PGAウエスト・パーマーコース他>
 米国男子ツアー「ヒューマナ・チャレンジ」が17日(木)からPGAウエスト・パーマーコース、二クラスプライベート at PGAウエスト、ラ・キンタCCの3コースを舞台に開催される。今大会はプロアマ形式で開催される変則競技。プロ2人アマ2人の4サムで3コースを回り、18ホールの決勝ラウンドはプロのみで行われる。
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 今大会で米ツアー本格参戦をスタートさせる石川遼はこの日、昨年のQTをトップ通過したドンファン(韓国)、2011年日本ツアー賞金王のベ・サンムン(韓国)と共に練習ラウンド。二クラスプライベート at PGAウエストの10番から9ホールのチェックを行った。
 プロアマ形式のトーナメントは、2010年の「AT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマ」で経験しているが予選落ち。「楽しく回れるのもいいけど、バランスが難しい。プロはプロで賞金かかってて仕事だし」とプロアマ戦ならではの難しさを痛感した。それでも、「自分が良いプレーができていれば、リラックスして楽しく回れると思う」と変則形式を前向きにとらえている。初日は難易度が高いパーマーコースを回るが、「20位、30位くらいなら最高のスタートかなと思う」とキーとなる18ホールを見据えていた。
 バーディ合戦が予想される今大会だが、「とりあえず1日4アンダー以上を目指して、1日2日くらい6、7アンダーという日があれば」と伸ばし合いは望むところ。PGAツアーフル参戦初戦を派手に飾ってみせる。
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