合コンで使える電卓術で、気になるあの子の電話番号をゲット!




合コンなどで「ステキだな」と思う異性に出会えたら……。そのチャンスを無駄にしないために、何とか連絡先を聞き出したいです。しかし、ストレートに「電話番号教えてください」とは、なかなか聞きにくいもの。そこで今回は、合コンで使える電卓術を紹介したいと思います。ちょっとしたゲーム感覚で楽しめますので、合コンの盛り上げにも一役買うこと間違いなしです。



■携帯電話の番号を聞き出せる電卓術



電卓の準備はよろしいでしょうか? 携帯番号を聞かれているつもりで、ぜひ自分の番号を使って計算してみてください。ここでは、090-1234-5678という架空の番号を例にします。



1.携帯番号の090、または080から下の4けたに125をかける。

例:「1234」×125=154,250



2.その数字に、さらに160をかける。

例:154,250×160=24,680,000



3.その数字に、携帯番号の下4けたを足す。

例:24,680,000+「5678」=24,685,678



4.さらにもう一度、下4けたを足す。



ここまで計算すると、答えは「24,691,356」となります。しかし、これではまだ電話番号はわかりません。実は、最後にもう1つやることがあるのです。



5.最後に、2で割る。



いかがでしょうか? 1〜5で導き出された数字を2で割ると、答えは「12,345,678」。090以下の番号がわかってしまいました。



合コンで使うときには、2で割る前の数字でいったん止めて、電卓を見せてもらうと良いですね。



相手は計算結果が自分の電話番号とは違うと思っています。そこで、電卓を返してもらって2で割りましょう。そうすると、電卓に表示されている数字が、その相手の携帯番号になるというわけです。



■この電卓術の仕組みは?



大学では数学を専攻し、数学が大好きというAさんに、この電卓術の仕組みをお聞きしました。



「この電卓術は、非常にシンプルな仕組みです。最初に090以下の4けたの数字に125と160をかけますが、125と160をかけ算すると20,000です。つまり、090の後の4けたを20,000倍することになります。上記の例なら、12,345,678×20,000=246,913,560,000ですね。



そこへ下4けたを2回足すと、携帯番号の090以下の8けたを2倍した数字になります。だから、最後に2で割ると、番号がわかる、という仕組みですね」



同じ方法で、誕生日を当てることもできます。誕生年を西暦にすると、誕生年月日は8けたの数字になりますから、携帯番号の下8けたと同じように計算できますね。



■過去の恋愛経験がわかる電卓術



また、過去に付き合った人の人数がわかってしまう電卓術もあります。「何歳で結婚できるのか、計算で出せるよ!」と言って、電卓術をスタートしましょう。



1.何歳までに結婚したいか、その数字を思い浮かべてもらう。

例:29歳、いままで付き合った人数は3人



2.その年齢の一の位と十の位を一けたになるまで足していく。

例:2+9=11、1+1=2



3.上記の計算で出た答えに、9をかける。

2×9=18



4.答えの一の位と十の位を足す。

例:1+8=9



5.今まで付き合った人の人数を足す。

9+3=12



6.さらに10を足す。

12+10=22



ここでいったん、計算をストップしてください。この時点で出ている数字を、結婚できる年齢だと言って、場を盛り上げると良いですね。



現在の年齢よりも計算で出た数字が少なくなる可能性もありますが、そのときには「もう過ぎているみたい……」と言っておけばOKです。



そして、ここからが本番。



7.こっそり電卓を受け取って、19を引く。

例:22=19=3



なんと、過去に付き合った人数がわかってしまいました!



■この電卓術の仕組みは?



「この電卓術には、少し秘密があります。計算をスタートする数字を自分で決めるため、後から付き合った人の人数を足しても、バレないような気がします。



しかし、九九の9の段を思い浮かべてみてください。答えの一の位と十の位を足すと、必ず答えが9になりますね。これがポイントです。どのような数からスタートしても、付き合った人数を足す直前の数字は、絶対に9なのです。その9に、付き合った人の人数と、10を足しているだけですから、最後に19を引けば、付き合った人の人数だけが残ります」



電卓術で皆を驚かせたあとは、仕組みを解説して知的さをアピールしてみるのも良いですね。合コンでイマイチ積極的になれないという人は、ぜひ電卓術をマスターして、いざというときの武器として使ってみては?



(OFFICE-SANGA 森川ほしの)