シニア世代がよく利用するネット通販は? - 消費に関するアンケート調査

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アンケートサイト「Qzoo」を運営するゲインと、シニア向けコミュニティサイト「シニア・ナビ」を運営するZENが提携して運営する「シニア・ナビリサーチ」は11日、「シニアの消費に関するアンケート調査」の結果を発表した。

同調査は2012年9月27日〜28日、「シニア・ナビリサーチ」会員を対象に実施し、男性500名、女性500名の計1,000名から回答を得た。

全体の購入物トップ3は、1位「食品」90.0%、2位「お茶・清涼飲料」69.5%、3位「日用消費物(シャンプー・洗剤・文房具など)」66.6%とすべて生活必需品となった。

男女別で見ると、ほとんどの商品が男性よりも女性の方が高い結果に。

特に女性は、生活必需品と同様に「衣料品」「化粧品」を購入する割合が高くなっている。

利用するネット通販トップ3は、1位「楽天市場」89.4%、2位「Amazon.co.jp」55.2%、3位「Yahoo!ショッピング」27.0%となり、「楽天市場」の利用率が約9割という結果となった。

男女別で見ると、「価格.コム」の男性12.9%に対し、女性4.2%と8.7ポイントの差が生じた。

性・年代別では、「ベルーナネット」「セシール」「ニッセン」に女性60代が高い数値を示している。

年収別では、1,000万円以上の層は「Amazon.co.jp」「Yahoo!ショッピング」「価格.コム」の利用率が全体に比べ高く、特に「Amazon.co.jp」の利用が高い傾向となった。

全体で見ると、「10,000円〜30,000円未満」がもっとも多く28.8%という結果に。

性・年代別では、家庭の台所を預かる主婦層が多い女性50代の消費がもっとも高く、「30,000円以上(計)」が6割を超えている。

年収別で見ると、1,000万円以上の層は「30,000円以上(計)」が約6割という結果となった。

特に「50,000円以上」が3割を超え、他の層よりも圧倒的に高い数値となっている。

一方、300万円未満の層は「10,000円〜30,000円未満」が4割を超え、他の層よりも10ポイント以上高い結果となった。

その他、アンケート結果の詳細は「シニアの消費に関するアンケート」ページで確認できる。