目が覚めると雪国だった? 電車、バスで寝過ごしたエピソード集




お酒を飲んで酔っぱらったときの失敗はたくさんあるかと思いますが、今回はつい電車やバスで居眠りをして寝過ごしてしまったときのエピソードについて、マイナビニュースの読者の皆さんに聞きました。



調査期間:2012/11/15〜2012/11/19

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 863件(ウェブログイン式)



■飲み代より高いタクシー代の出費は痛い



「終電、終バスで寝過ごしたことはありますか」という質問に対し、「はい」と答えた人は15.9%(137人)。多くの人は絶対に寝過ごさないようにとかなり注意をはらっているようでした。しかし、うっかり寝過ごした人は家族に迎えに来てもらったり、漫画喫茶に泊まったり、ひたすら歩いて帰ったり、どうにかして家まで帰らなければなりません。そのときの最も多かった手段が「タクシーに乗って帰った」(35.7%、49人)という回答でした。



「タクシー代を我慢して電車に乗ったのに、乗り過ごして結局タクシーに乗った。最初からタクシーに乗った方が安かった」(33歳/女性)

「タクシーで2万円かけて帰ってきました。トホホです。ちなみに飲み代は1万円」(40歳/男性)

「学生時代に仕方なくタクシーを使ったが、その日のアルバイト代がパー」(42歳/男性)



皆さん、タクシーではかなり痛い出費をしているようです。



■思えば遠くへ来たもんだ?



続いて、思いがけず遠くへ行ってしまったエピソードも多く寄せられました。県をまたいでいたということも珍しくないようです。



「新宿駅で中央本線に乗り込み、八王子駅で降りる予定が甲府まで行ってしまった。あたり一面雪だった」(53歳/男性)

「東京から熱海まで寝過ごしたが、翌日は休日だったので、温泉に入って帰ってきた」(34歳/男性)

「終バスを寝過ごして降り立った地はまったくの見知らぬ地。タクシーもいないしコンビニもなくて、あてずっぽうで3時間さまよって見知った道に出られたときは泣きそうなくらいうれしかった」(32歳/女性)



目が覚めて外がまったく知らない風景だったら焦るでしょう。

これが新幹線だとさらに悲劇になります。



「元彼がはるばる東京から小田原まで迎えに来てくれたのに、私は乗り過ごして、品川まで行った」(28歳/女性)

「名古屋で降りるはずが、ドアが閉まった瞬間に目が覚め、次の停車駅の京都まで運ばれてしまった。むなしかった」(37歳/男性)

「出張で新幹線に乗ったときに岩手で寝過ごして秋田に向かってしまった。頭が真っ白になると同時にまわりの景色も雪で真っ白になっていった」(27歳/女性)



新幹線での乗り過ごしは、距離的にも時間的にも、費用の面でも脅威です。



■なぜかいつまでも帰れない無限ループ



終点に到着した電車は今度はその駅を始発として折り返すことがあります。また、東京のJR山手線のようにぐるぐる回る電車も少なくありません。いつまでたっても目的地へ着けなかったという人もたくさんいました。



「JR中央線快速下りで終点の高尾駅まで行ってしまっただけでなく、そのまま折り返して東京駅まで戻った。それでもまだ寝ていて、折り返しの走行中にやっと目覚めた。3時間近くたっていたのでビックリ」(28歳/女性)

「下り電車に乗って寝過ごし、上り電車に乗り換えたらまた寝過ごして……を4回繰り返した」(24歳/女性)

「寝過ごしてしまい、引き返すために乗った電車でまた寝過ごし、出発駅に戻ったことがあった」(25歳/男性)



気の毒に思いながらも、思わず笑ってしまうエピソードが満載でした。

皆さんの経験を教訓に、携帯のアラームを設定するなどして何とか防ぎたいものです。



(尾越まり恵×ユンブル)