業界関係者や有名映画監督らがこぞって絶賛しているのがSFアクション映画『LOOPER/ルーパー』。
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お正月気分も何となく抜けてきたかなぁと思いきや、明日から嬉しい3連休が! なんて方も多いかも?
年末年始は家族・親戚の集まりで映画館に行けなかったという方は、ぜひこの3連休で気になる作品をチェックして。今回は今週末から公開される話題作からデートにオススメな3作品をご紹介しましょう。

『LOOPER/ルーパー』


“タイムトラベルものの常識を打ち破った作品”、“これがタイムトラベル映画の新しい金字塔”etc.と業界関係者や有名映画監督らがこぞって絶賛しているのがSFアクション映画『LOOPER/ルーパー』。

“タイムマシンで送られてきた人物を消すこと”を仕事とする凄腕の殺し屋が、次に殺しのターゲットとして転送された人物がなんと未来の自分だった! というオープニングから、現在の自分VS未来の自分というバトルが繰り広げられ、彼は未来で起きた「ある出来事」の決着をつけることになる。

主演は『インセプション』のジョセフ・ゴードン=レヴィットと『ダイ・ハード』『エクスペンダブルズ』シリーズのブルース・ウィリスという興味深い組み合わせ。

思いがけない結末には賛否両論!? のようですが、ストーリー自体はアクションの連続……というよりはエモーショナルなシーンも多くロマンスな香りもあって、女性でも十分楽しめそう。ヒロインは、先日ご紹介した『砂漠でサーモン・フィッシング』のエミリー・ブラント。見終わった後には2人で結末についてトークバトルしてしまいそうです。

■ 『LOOPER/ルーパー』公式サイト

『髑髏城の七人』


これまで「劇団☆新感線」のステージを、最新のデジタル技術により映画化し人気を博している「ゲキ×シネ」シリーズの記念すべき第10弾。織田信長が没した後、天下統一を成し遂げようとする豊臣秀吉の行く手を阻もうとする関東髑髏(どくろ)党と、その野望に立ち向かおうとする者たちの宿命の戦いを描く。

何と言っても、ゲスト陣が豪華。主人公に小栗旬、関東髑髏(どくろ)党を率いる天魔王に森山未來、そのほか早乙女太一や小池栄子、勝地涼や仲里依紗らが熱い舞台を繰り広げる。特に、小栗旬、森山未來、早乙女太一らTV等ではなかなか見ることの出来ない卓越したキレのある動きやキャスト陣の汗まで見えるズームアップなど見どころはいっぱい。「ゲキ×シネ」ならではの興奮を心ゆくまで味わって。

女子的には、男性キャストがあまりにもカッコ良すぎて(彼そっちのけで)ホワ〜っとなりそうですが、その気持ちは彼に悟られないようにしましょう。

■ 『髑髏城の七人』公式サイト


『ロンドンゾンビ紀行』


ラストはちょっぴり変わり種を(笑)。実はここ最近、レジャーパークでのホラーハウス(お化け屋敷)の入場者数が年々増え続けているってご存知でした? というわけで、カップルで盛り上がれるかも!? 日本でも熱狂的支持を集めた、『ショーン・オブ・ザ・デッド』への多大なリスペクトとオマージュをささげたゾンビ・ホラーコメディ『ロンドンゾンビ紀行』。

タイトル通りロンドンが舞台。突如として出現したゾンビ軍団を倒そうとロンドンの下町に暮らす住人が世代を超えて一致団結する、、というこのストーリー設定だけでも気になる人は多いはず(笑)。大注目は『スナッチ』のアラン・フォード、『007/ゴールドフィンガー』のオナー・ブラックマンなど、イギリスのベテラン俳優がゾンビ討伐に燃える老人たちを怪演、ヨロヨロしたおじいちゃん達がゾンビ達を倒す姿は愛と勇気と感動すら与えてくれます。オープニングからブリティッシュ・ロックな雰囲気満載で、すっかりお正月気分から冷めさせてくれるデートムービーとしてオススメです。

■ 『ロンドンゾンビ紀行』公式サイト

以上、カップルで観ると盛り上がりそうな3作品をご紹介しましたが、その他、今週は『渾身 KON-SHIN』『映画 鈴木先生』『青木ヶ原』といった話題の邦画も公開。ぜひお気に入りを見つけて、今年も映画ライフをお楽しみください!
(mic)