秋田県の真冬の奇祭、水をかぶり日本海の寒風を裸で受け止めて神社に参拝!

写真拡大

秋田県由利本荘市で小正月の行事、「新山神社 裸まいり」が行われる。

開催日時は1月20日(土)07:30ごろ〜11:30ごろまで。

ただし、裸まいりの行列が神社に到着する時刻は09:00ごろからとなる。

開催場所は本荘新山神社(秋田県由利本荘市石脇東山2)。

裸まいりは、約250名の若者たちが、いてつく早朝に冷水をかぶり、白鉢巻、白腹巻きに注連(しめ)を巻き、白足袋に草鞋掛けという姿でホラ貝を鳴らし、掛け声とともに奉納する鏡餅や酒樽、寒鱈などの品々を担いで標高148メートルの新山神社を目指すというもの。

参加する団体と神社到着予想時間は、09:10小林工業、09:20石脇中町、09:30大浦、09:40今町、09:50緑町、10:00砂子、10:10上町、10:20新町、10:30三軒町。

そもそも、新山神社の修験者の荒行が姿を変えて伝承されたものと言われており、祭りとしてのはじまりは江戸時代、天保年間(1830〜1844年)のころとされている。

また、同日開催のイベントとして、齋彌酒造のビン詰め工場にて「石脇蔵の市」、アクアパル河川敷の友水公園では「第48回本荘凧あげ大会」が実施される。