1月8日、東京・虎ノ門のニッショーホールで行われたアニメ映画「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」の完成披露試写会に出席し、作中ではパイロ役を務めた女優・川島海荷さん。取材陣から今年チャレンジしたいことを聞かれ、「10代最後の年なので、20歳に向けてひとりラーメンとかひとり旅とか、ひとりでできるようになりたい。あんまりひとりで行動できない人なんです」と語りました。

 川島海荷さんのように"ひとりラーメン"や"ひとり旅"が苦手な女性は多いはず。そんな人は、まずはラーメンのことよく知り、ラーメンを食べに行きたい欲求を高めてはいかがでしょうか?

 自称「日本一ラーメンを食べた男」として知られる大崎裕史さんの著書『日本ラーメン秘史』では"全国9500軒"を食べ歩いたラーメン歴に基づき、日本のラーメンについて語りつくす大崎式ラーメン論が展開されています。ラーメンガイドとしても役目を果しつつ、醤油、塩、味噌、魚介系などいろいろあるラーメンの系統の発祥と展開についても解説。「ラーメン食べ歩きに興味はあるけど知識と勇気が...」という"食べ歩き初心者"にはありがたい本となっています。

 どうせ食べ歩きをするなら、遠出をして旅行気分を存分に味わうのがおすすめ。ラーメン屋めぐりをしたあと、ゆっくり温泉につかり疲れをとれば"ひとり旅"をさらに楽しむことができます。近年では"癒し"を求めた女性の温泉ひとり旅が増えているので、宿泊プランも探しやすく、ご当地ラーメンを食べることができる温泉地は多いようです。

 北海道・函館にある「湯の川温泉」の函館ラーメンは、豚骨や鶏ガラ等のダシに塩だれを入れたさっぱりとした塩ラーメン。細めの麺に具はチャーシュー、メンマ、長ねぎ、ほうれん草とシンプルなので女性にはうってつけ。また、鳥取県の「三朝温泉」では全国的にも珍しい牛骨スープを使った鳥取牛骨ラーメンが有名で、トッピングにかまぼこが用いられる斬新さが特徴。一食の価値ありです。

 1月11日の「麺の日」を機会にラーメンについて知識を深め、12日から14日の3連休でラーメン温泉めぐり一人旅をしてみるのも"通"です。もちろん、友達との小旅行にもおすすめなので、試してみてはいかがでしょう。

【関連リンク】
ご当地ラーメンが食べられる温泉地(ゆこゆこネット)
http://www.yukoyuko.net/onsen_news/ranking/selection_130111.html



『日本ラーメン秘史 (日経プレミアシリーズ)』
 著者:大崎 裕史
 出版社:日本経済新聞出版社
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