放射性物質や添加物など食品の安全性に「不安あり」が過半数 - エルネット

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ファイル転送サービス「宅ファイル便」を運営するエルネットはこのほど、「食品に関するアンケート」の調査結果を発表した。

同調査は、宅ファイル便のユーザーを対象に2012年10月1日〜10月31日にかけ実施。

623名から回答を得た。

「主食としてよく食べるもの」を複数回答で聞いたところ、94.4%が「米」と答えた。

世代別に見ると、40代が95.4%、30代以下が94.7%だったのに対し、50代以上は91.7%と少なかった。

米に続いてよく食べられている主食は「パン」の39.2%。

特に30代以下が42.8%と高かった。

3位は「麺類」の26.6%。

これも、30代以下が29.9%でもっとも高く、以下40代は26.5%、50代以上は19.8%となり、世代が若いほど主食としてよく食べていることが分かった。

次に「食品に対する不安があるか」を聞いたところ、「ある」が50.2%、「ない」が49.8%で、僅差ながら不安を持つ人の方が多いことが分かった。

その不安に感じる内容を具体的に尋ねると、添加物や残留農薬、放射性物質等に対する「安全性」、原産地や遺伝子組み換えしたものかどうか等の「表示の確実さ」、自給率の低さに関することなどの懸念が多く見られたという。

その他「食卓に欠かせない食品」なども含めた調査の詳細は「宅ファイル便 週刊マーケターリサーチ」で閲覧できる。