東京都・上野動物園でもふもふのパンダに会ってきた

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底冷えする東京の冬。

その寒さの中でも元気に暮らしている動物たちに会いに、今回は上野動物園を訪れました。

上野動物園で暮らすパンダさんたち。

すっかり人気者となり、動物園のマスコットに。

この日は、タイミングよくごはんを食べる様子を見ることができました。

ササを取り分けながら器用に口に運んでいくリーリー。

大きな身体につぶらな瞳がなんともカワイイです。

シンシンはお休み中。

ダラリとした寝そべり方を見ていると、とても癒やされます。

次はゾウのすむ森へ。

5頭のゾウさんが暮らしています。

この日はトレーニングの一環として、後ろ歩きを練習していました。

それが終わると、飼育員さんがゾウさんを褒めてあげていて、ほほえましい光景を見ることができました。

寒い中でも、元気に水に遊ぶホッキョクグマさん。

アザラシさんやアシカさんなど、冬が似合う動物たちの泳ぐ様子には、動物園を訪れた子どもたちも興奮の様子でした。

次に、「干支展 ヘビかヘビじゃないか、それが問題だ」が開催されているズーポケットへやって参りました。

ヘビの特徴や生態、似た生き物たちとの違いが解説されており、楽しみながら勉強ができる展示です。

表示されている動物がヘビかそうでないかを問うクイズ形式の展示や、今年の運勢を占うヘビみくじも。

ぜひチャレンジください。

■イベント情報名称:干支展 ヘビかヘビじゃないか、それが問題だ場所:上野動物園西園ズーポケット開催時間:10:00-15:00。

2013年1月20日まで東園に戻る前に小獣館に寄ることにしました。

暗がりに暮らす小さな動物たちはすばしっこくて、にぎやかです。

ほかの動物園では、なかなかお目にかかれないマヌルネコがいました。

ネコ科の中ではとても古い種族で、「マヌル」はモンゴル語で「小さいヤマネコ」を意味するそうです。

他の猫とは違って、暗がりでも瞳孔まん丸のまま。

ぜひ注目してください。

たっぷり園内を満喫したところで、おみやげをセレクト。

人気はパンダさんたちがモチーフのぬいぐるみ。

他にもお菓子やマグカップなど、多彩なアイテムがあります。

園内はしっかり見て回ろうとしたら1日がかり。

モノレールに乗ったり、ガイドツアーに参加したりなど、多彩な楽しみ方があります。

どうぞ動物たちとすてきな時間をお過ごしください。

■スポット情報園名:恩賜上野動物園場所:東京都台東区上野公園9-83営業時間:9:30-17:00。

月曜休、祝日の場合翌日代休、12月29日から1月1日休。

入園料:一般個人600円、65歳以上300円、中学生200円、小学生以下および都内在住在学の中学生無料。

団体割引、年間パスポートあり。

<著者プロフィール>一色千里ハンドメイドや動物、街歩きや旅をテーマに撮影と執筆を手がける。

著書に「東京手づくり市マップ」「東京ねこ街案内」(角川グループパブリッシング刊)などがある。

新著「カワイイ動物カフェへようこそ!」が日本工業新聞社より2012年11月2日に発売!猫情報を配信するちまたの猫暮らしを運営するほか、物語で街と人をつなぐ「本のカケラ」など街イベントも積極的に企画。

ホームページ、ツイッターも運営中。