1月の優待はコスメやドリンクがねらい目! これからネット証券に口座開設しても間に合うぞ!

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 1月の株主優待は、実施件数こそ20数銘柄と少ないが、定番人気の銘柄から、金券類、ユニークな優待までさまざま揃っている。

 まずは、注目の優待銘柄をいくつかピックアップしたので見てほしい(下の表)。いずれの銘柄も、今期の会社予想は増収、営業増益を見込んでいて、業績も堅調だ。

インテリアショップの株主限定品がもらえる新設優待が登場!

 表の中で、定番の優待銘柄として親しまれているのが、3000円相当の自社商品詰め合わせが年に2回送られてくるダイドードリンコ(2590)。ドクターシーラボ(4924)も、1万円相当の自社コスメがもらえることから、女性を中心に人気が高い。

 また、今期から優待を新設した2銘柄も見逃せない。ミサワ(3169)は企業名からはピンと来ないかもしれないが、インテリアショップ「unico」などを展開する企業。11万8900円の投資金額(1月8日終値で計算、以下同)で、自社ショップの15%割引券2枚に加えて、unicoの株主限定商品など5000円相当の優待を3つの選択肢から選べる。

 もう1つの新設銘柄コーセーアールイー(3246)の優待品は、使い勝手のよいQUOカード。ただし、こちらは1月末時点で1年以上の保有が優待獲得の条件となる。投資金額は4万100円と手頃なので、1年後を狙って今から仕込んでみてはどうだろうか。

 そんなに待っていられない、という人にはJCBギフトカードがもらえる東栄住宅(8875)がお勧めだ。ちなみに東栄住宅は2012年12月に同業6社での経営統合の合意を発表して、年末に株価が急上昇している。そのため、株価と優待の今後の動向には特に気を配っておきたい。

 一方、建築工事や不動産取引などを行なった場合に値引きが受けられるという、ユニークな優待を用意しているのが積水ハウス(1928)。100株ごとに1ポイントの優待ポイントが付与され(上限100ポイント)、建築工事の場合は1ポイント=2万円の換算率で値引きされる。

 100万円近い投資金額が必要だが、積水ハウスやグループ会社で工事などの予定がある人にはかなりありがたい優待と言えるだろう。獲得したポイントは約5年間有効で、残ポイントがある限り何度でも利用可能だ。さらに、1月の優待では魚沼産コシヒカリも5kgもらえる。

 なお、1月末が権利確定日の銘柄は、1月28日(月)が権利付最終売買日だが、1月20日が権利日のダイドードリンコやタカショーの場合は、15日(火)が最終売買日になる。間違えないように注意して、どちらも最終売買日までに必要単元を購入しておこう。

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