おしゃれでかわいい!若手作家が作る新しい九谷焼

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新色のルージュやグロスを使うのはワクワクする♪ 今年の流行を追っかけてみたり、彼とのデートで初めての色を使ってみたり・・・。でも、古来日本女性の唇を彩ってきたのは紅花から作られる「紅(べに)」のことだって知ってた? 舞妓さんとか歌舞伎役者じゃないからそうそう使う機会はないかな〜と思うなかれ。紅は魔を祓う神聖な色として今でも七五三や婚礼で使われているみたい。そう、和装婚礼衣装の真っ白な打掛に紅絹(もみ)の紅白の組み合わせや、わたぼうしや角隠しからうつむき加減に見える白塗りの顔にスっと引かれた紅、おしゃれというだけでなく、魔除けとしての意味もあったわけ。それに、実は真っ赤につかない、お花ならではの優しい色味はステキ!

そんな紅を江戸時代から伝統的で門外不出の製法で受け継ぐ伊勢半本店が、九谷焼の若手作家を応援したいという思いから生まれた展覧会『「未来の匠」展・美彩な九谷ワールドー若手作家の手仕事ー』が伊勢半本店紅ミュージアムにて1月12日(土)より開催! 石川県・加賀で活動する3人の若手作家(竹内瑠璃、田村星都、理節)のいわゆる一般的にイメージする緑、黄色、青など鮮やかな色彩の九谷焼とは違った優しい色彩の綺麗でかわいい作品を、間近に見て、手に取ることができちゃうみたい。

さらに、各作家が持つ「紅」のイメージをそれぞれの形で表現した手のひらサイズの九谷焼「紅器」とコラボレーションした伊勢半本店の誇る小町紅「彩華」を2013年1月12日(土)より特別販売も!
「ほかでは初心者向けにあまりない染付や、焼く前と焼いた後でガラッと色が変わる色絵の絵付体験もお楽しみいただけます。もちろん、初心者の方でも心配はご無用です。少人数で作家さんに丁寧に教えてもらいながら作ることができます」
と、絵付教室も開催中とのこと。

なかなか普段触れることのない「紅」や「九谷焼」を知ることができるチャンス! 慌ただしい日常とはちょっと離れて、新たなアートな趣味にハマってみては? そこから学ぶことで、新しいメイクのコツが見つかったりするかも!?