「ハッシュタグ」の使用例

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米国版「流行語大賞」といえる「ワード・オブ・ザ・イヤー2012」に、Twitter(ツイッター)用語である「ハッシュタグ(hashtag)」が選ばれた。アメリカ方言協会が2012年1月4日、発表した。

2011年は「オキュパイ」が受賞

その年を代表する重要な単語やフレーズを言語学者や作家などが選ぶもので、1991年から毎年実施されている。たとえば2011年にはウォール街占拠運動で話題となった「occupy」、10年には「app(アプリ)」が選ばれた。

12年の「ハッシュタグ」は、ツイッターの投稿に「#」を付けることで、自分のつぶやきが何の話題についてのものかを示し、また容易に一覧表示できる機能だ。近年特に広まりが加速し、12年は赤ちゃんにまで「ハッシュタグ」という名前を付けた親が現れたことも話題となった。

ほかには「人生は一度きりしかない(You only live once)」を意味するスラング「YOLO」、韓国の歌手PSYさんのヒット曲「江南スタイル(Gangnam style)」などが候補に入っていた。