お部屋選びで“失敗”したことある? 「入居してから後悔したこと」

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春からの新生活に向けて、お部屋探しを始めている方も多いと思います。

でも、星の数ほどある物件の中から、「これだ!」という部屋を探すのはそう簡単なことではありません。

そこで、今回「マイナビ賃貸」では、マイナビニュース会員の社会人男女240名に、「お部屋選び入居してから後悔したいこと」についてアンケートを行いました。

先輩たちのさまざまな失敗談から、「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないためのポイントを学びましょう。

■無視できない、“ご近所さん”の存在「アパートの隣人が騒いでいることが多いため、もう少し家賃が高くても、防音などの設備が良いところにすればよかったと悔やんでいる」(男性/41歳/山口県)「自分の部屋と、子どもたちを遊ばせておく共有スペースが近いため、子どもの声が響いてよく聞こえる。

昼夜に数回、物件を見ておけばよかった」(女性/50歳以上/秋田県)「隣の部屋に小さい子どもがいるため、玄関先におもちゃが散乱していたり、自転車が通路に止めてあったり、通路の邪魔になることがある」(男性/44歳/岐阜県)入居するまで隣人がどんな人なのか分からないことが多いため、あらかじめどんな方が住んでいるのか、不動産屋さんへ聞いてみるもの一つの手かもしれません。

■物件チェックは納得がいくまで!「日中もほとんど日が当らず、湿気がこもりやすくカビが生えやすい部屋だった。

実際に住んだ場合のシミュレーションをし、チェックポイントは部屋を見に行く前にまとめておくべきだった」(男性/45歳/岩手県)「実際に使ってみると、ユニットバスが思った以上に狭かった。

内見のときに空の浴槽に入ってみればよかった」(女性/48歳/東京都)内見時は、まだ家具も無い状態でお部屋を見るので、生活イメージを持ちにくいかもしれませんが、実際に住んだ場合のシュミレーションをしながら家具の配置や、設備のチェックをすると、より具体的なイメージが持てそうです。

■安い物件にはそれなりの理由がある!?「初期費用は安かったけど、設備が古かった。

相場をきちんと調べて、可能な限り、新しく、設備のいい部屋を探すべきだった。

安い部屋にはそれなりの理由があるので、予め確認しておけばよかった」(女性/21歳/大阪府)「エアコン付きの物件だが、古いため、効きが悪く、電気代も高額になってしまった」(男性/38歳/神奈川県)「部屋に大きな梁があって思うように家具の配置ができない」 (女性/48歳/東京都)ただ安いからという理由で、物件に飛びつくと痛い目をみてしまうケースも。

家賃を抑えたのに、設備投資にお金をかけた結果、生活費が高額になってしまうなんてことがないよう、あらかじめしっかりチェックをしておきたいところです。

■周辺環境のチェックも大切「大きな病院が近くていいと思っていたら、救急外来を受け付ける病院のため、毎晩のように救急車がサイレンを鳴らしてやってくる。

だいぶ慣れたが、最初は眠れなくて苦労した」(女性/48歳/東京都)「スーパーが遠くて、不便。

家だけでなく、周辺環境をきちんとチェックしたほうがいい」(女性/22歳/東京都)後悔の理由はそれぞれですが、失敗しないためのアドバイスとして多くの人があげていたのが、「時間を変えて物件を見にいく」「“これだけは譲れない!”ことのチェックリストを作って内見にのぞむ」という2点。

日当たりや周辺の環境は時間帯によって異なるので、時間帯を変えてのチェックが必要なようです。

住んでみて初めてわかることもありますが、やはりリサーチは大切。

ゴミ捨て場などの共用スペースも、不動産会社に相談すれば、内見の際に見せてもらうことができます。

あなたが入居後に“後悔”しないよう、先輩たちの失敗談をお部屋選びの参考にしてみては?文・エフスタイルアンケート対象:マイナビニュース会員調査期間:2012年12月14日〜2012年12月20日有効回答:240件調査手法:インターネットログイン式アンケート