スズキ、新型の大型スクーター「スカイウェイブ650LX」を発表

写真拡大

スズキは8日、新型の大型スクーター「スカイウェイブ650LX」を29日に発売すると発表した。

価格は111万3,000円。

スカイウェイブ650LXは、同社最上級スクーター「スカイウェイブ650」の新型で、638ccの水冷・4サイクル・2気筒・DOHCエンジンを搭載する。

デザインは、車体全体に一体感を持たせたスリムで引き締まったスタイリングにより、凛々しさと上品さを表現したとのこと。

車体色は、新色の艶消しの灰色(マットフィブロイングレーメタリック)と、白(パールブレーシングホワイト)、黒(グラススパークルブラック)の全3色を設定している。

エンジンのフリクション(摩擦抵抗)低減やCVT制御の変更により、燃費を先代モデルの27.0km/Lから約19%向上させた、32.0km/L(60km/h定地走行燃費)としている。

また、クラッチの材質と形状を改良することで、押し歩き時の重さ低減も行われ、サスペンションは二人乗り走行時にも快適なセッティングにしたという。

そのほか、電動格納ミラーや電動スクリーン、アナログ式のメーターとマルチファンクション液晶を組み合わせたインパネ、回転計内にエコドライブインジケーター、フローティングディスクを採用したブレーキに小型・軽量化したABS、グリップヒーターとシートヒーター、LEDポジションランプなどを装備する。