2012年、最も印象に残ったネット炎上ニュース1位は「大津市いじめ」

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新しいメディアの問題分析、風評被害の防止と事後対策についての意見交換等を行う、ニューメディアリスク協会では、全国20歳以上の男女500名を対象に、2012年に起こった主なネット炎上などについて調査した。

調査期間は2012年12月19日から12月20日。

2012年に起こった「ネット炎上」で印象に残った炎上について、知っている炎上の1位は「お笑いタレント”K”の母親生活保護受給(59%)」、2位は「大津市いじめ(53.4%)」だった。

一方、印象に残った炎上の1位は「大津市いじめ(31.2%)」、2位は「お笑いタレント”K”の母親生活保護受給(24%)」と、順位が逆転している。

「今年のネット炎上にどのような印象を受けましたか?」という質問で最も多かったのは、「大津市いじめ」や「生活保護」など、テレビ・新聞などの既存メディアが大きく取り上げた話題から、炎上を起こしたケース。

次いで、役員や従業員による、SNSへの不適切な発言や言動で炎上したケースがあげられている。

同社では、2012年におこった主なネット炎上を振り返り「テレビや新聞等、既存メディアが匿名報道しても、インターネット時代においてはSNSなどを通じて加害者・被害者名などが(容易に)特定されてしまう時代になった」とまとめている。

調査の詳細な結果は、同社ホームページを参照のこと。