手軽に本格的な味を楽しめる明治プリン「カスタード」味

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コンビニで本格的なスイーツを手軽に買えるようになって数年が経つ。ローソンが2009年に発売した「プレミアムロールケーキ」が、「本格派スイーツ」ブームに火を付け、各コンビニやメーカーは競い合うように商品開発を行ってきた。人気の理由はやはり、今まで洋菓子店でしか味わえなかったような本格的な味わいがコンビニで手に入る"手軽さ"にある。事実、これまでもケーキ、シュークリームから、果ては和スイーツまで、様々な商品が発売されてきたが、これらに続いて近ごろ盛り上がりをみせているのが、スイーツの定番、プリンだ。2012年下半期だけでコンビニや主要メーカーから30種類以上のプリンが発売されており、2013年もさらに勢いを増しそうだ。

コンビニからもメーカーからも「新顔」

プライベートブランド商品の「本格派プリン」の中では、ファミリーマートの「ホイップクリームオニ盛プリン」が根強い人気を誇る。カスタードプリンの上に「通常比約1.5倍」のホイップクリームを「オニ盛」したボリュームあふれる一品となっている。通常のホイップクリームの量では物足りなさを感じる層に好評のようだ。

一方のナショナルブランドも負けてはいない。長年「ミルク」にこだわってきた明治からは、まろやかでコクのある「ミルクのおいしさ」が特徴の新シリーズ「明治プリン」が登場した。「明治の本気」と打ち出し、「なめらかとろとろの食感」と、洋菓子店のプリンを彷彿とさせるような味わいを実現した。ホロ苦仕上げのカラメルの風味が絶妙な、プリンの王道「カスタード」味に加えて、2013年1月8日には、ほどよい甘さと酸味のいちごプリンの滑らかな口どけと、チョコレートソースのコントラストが印象的な「いちご」味、1月15日には、上品な味わいの宇治抹茶と、甘みやわらかなあずきソースの風味が特徴の「抹茶」味と、新味も続々登場の予定だ。

協同乳業が期間限定で発売した「東京牛乳なめらかプリン」も好評を博している。東京都多摩地区の酪農家から毎日集めた限定生産の牛乳を使い、風味を活かしながら本格製法で丁寧に蒸し上げている。この牛乳は関東地区では「東京牛乳」として販売しているもので、乳脂肪分3.7%以上、無脂乳固形分8.5%以上と成分が高い。カラメルソースを入れ、濃厚な味わいに仕上げた。

2013年は、どんな「本格派プリン」が登場し、注目を集めるのだろうか。