2013年の初売り、「参加した」「するつもり」半数--10・20代女性では7割超

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ゲインは7日、同社が運営するアンケートサイト「Qzoo」において実施した「お正月に関するアンケート調査」の結果を発表した。

同調査は、1月3日〜4日の期間にインターネット上で行われ、全国の15歳以上の男女500名から有効回答を得た。

まず、初詣(除夜詣含む)に行ったかと尋ねたところ、52.4%が「行った」と回答。

中でも男性60代以上では「行った」が72.0%に上った。

反対に、女性50代では「行った」が34.0%と一番多い男性60代以上の半数以下となったほか、男性50代も44.0%と5割以下となっており、50代全体では39.0%と非常に低い数字となった。

2013年の初売り・バーゲン・福袋購入などに「参加した」は24.8%、「参加していないが、これからするつもりだ」は24.0%で、合わせて約半数の48.8%が初売り「参加意向者」であることが判明。

年代別に見ると、10・20代では「参加意向者」が57.0%と最も高く、特に女性10・20代では72.0%と圧倒的に多くなっていた。

一方、「参加意向者」の割合が低いのは男性50代と女性60代で、ともに38.0%と他性別・年代に比べて10ポイント以上の差が見られた。

2013年の初売り・バーゲン・福袋で手に入れた(手に入れたい)ものはどれか聞くと、最も多かったのは「洋服・アクセサリー」で55.7%。

次いで、「食品・お菓子」41.8%、「バッグ・靴」23.4%、「生活用品」15.2%、「電化製品」13.5%となった。

男女別に見た場合、女性の方がファッション系の商品に魅力を感じているのに対し、男性は食品や家電製品などに興味を持っていることがわかった。

今までに買ってお得だったと思う・理想の福袋の中身については、「旅行券とか商品券、金券などコチラの自由意思で利用できるものが入っていてお得感のあるもの」(男性50代)、「バイキング形式で、この中から一点、この中から一点…と自分で選んで入れられる形式があったらいいと思う」(女性15〜29歳)など、自分で取捨選択したいという意見が多数を占めた。

「お年賀」を「贈った」人は43.0%。

それに対して、「贈っていない」は51.4%、「『お年賀』とは何かを知らない」は5.6%だった。

年代別に見ると、60代以上では半数以上の53.0%が「お年賀」を贈っていた一方、10・20代では「『お年賀』とは何かを知らない」と答えた割合が14.0%に上った。

2013年の支出予定を質問したところ、前年より「減らす」が11.6%、「やや減らす」が21.6%、「変わらない」が63.2%。

反対に「増やす」は3.6%にとどまった。