環境の変化も楽しみたいと語る有村。(撮影:米山聡明)

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米ツアーファイナルQTを5位で通過し、2013年の米国女子ツアー出場権を獲得した有村智恵がALBAのインタビューに応えてくれました。新たなチャレンジに向けての意気込み、期待、不安、そして日本のゴルフツアーへの思いを、3回にわたってお届けいたします。
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・英語に不安は?
不安は全然ないです。もちろん、いろんなトラブルがあるだろうなというのは前提なんですが、それも含めて経験だと思っていますし。もちろん、試合会場でのミスや、生きていけなくなるようなミスというのはしちゃいけませんが。アメリカの人たちってみんな楽天的じゃないですか。だから見てるだけで楽しいっていうか、悩みが飛んじゃうんですよね。もういいやって。だからネガティブにならないんじゃないかなと思います。本当に不安はなくて、楽しみたいって思ってます。
・具体的に勉強とかは?
スマートフォンのアプリとかでひたすら聞いてます。本当は話すことの方が苦手なんですが…、日本では聞くことしかできないですから。映画も英語の字幕で見たり、ディズニーとか、アニメがシンプルな英語でいいんですよね。子供向けっていうのか、わかりやすいんです。ロード・オブ・ザ・リングとか、パイレーツ・オブ・カリビアンは、もう何を言ってるんだか全然わからない(笑) 集中して聞きたいので、勉強用の時間は作ってます。
なにかしながら…は私ダメなんですよね。私はひとつにしか集中できないんで、英語の勉強をするときはひたすらそれに集中してます。ながらのときは、洋楽を聴くようにしています。洋楽はアメリカにいくって決めてから聴くようになりました。
・現時点で取り組んでいる技術面の課題は?
まずは100ヤード以内の精度をもっと上げたい。オフは全部フロリダで練習するんですけど、そこには100ヤード以内の練習をガッツリやれる環境があるので、しっかりやろうと。李知姫さんとかヤング・キムさんとかもいましたね。年明け1週間くらいしてから行こうと思ってます。
#3「日本で勝つよりも世界で勝ちたい」に続く

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