ゆとり教育世代の2013年新成人は恋愛に消極的? - 新成人の意識調査

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楽天グループの結婚情報サービス会社・オーネットはこのほど、2013年1月に成人式を迎える全国の独身男女計800名を対象に恋愛・結婚・社会参加意識などについて調査を実施し結果をまとめた。

調査期間は2012年12月4日〜13日、調査対象は1992年4月2日〜1993年4月1日生まれの未婚男性・未婚女性各400名。

楽天リサーチによるインターネットを利用したクローズ調査。

同調査は今年で18回目。

今年成人式を迎える若者たちは、1992年に始まった公立学校の週休2日制やゆとり教育を受けてきた世代だ。

交際相手がいるかということを聞いた質問では、「いる」と回答した割合が男性19.3%、女性34.5%だった。

交際相手がいない男性80.8%、女性65.5%となり、男性では2011年の調査時に次ぐ低い割合となった。

交際相手がいないと回答した人のなかで、交際相手がほしいと回答した人の割合は全体で64.1%。

2000年以降の調査では最低の数値となった。

交際経験について聞いた質問では、新成人男性の54.5%、おおよそ2人に1人は女性と交際したことがないと回答した。

女性では40.5%が交際経験ナシと回答した。

結婚したいと考える新成人の割合は、男性80.6%、女性82.5%。

この割合は約10年間ほぼ同様の数値を示しており、近年上昇している生涯未婚率の高まりを想像させられる結果と調査では分析している。

結婚したいと回答した人のなかで、「早く結婚したい」と回答した割合は男性18.0%、女性26.3%と2004年以降の調査では過去最高となった。

結婚するなら早くしたいと考える新成人が増えているという。