付き合うと、いいことがある? 「大家さん」からの“いいこと”エピソード

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みなさんは、自分が住んでいるお部屋の「大家さん」とお付き合いがありますか? 親元を離れて一人暮らしをしてみると、意外と分からないことやつらいことがたくさんあるもの。

そんなときに、意外と力になってくれることがあるのが「大家さん」の存在。

学生時代、一人暮らしをしていたという人に話を聞いてみると、「大家さん」とお付き合いをしていて“いいこと”があった人もいるよう。

実際どんなうれしいできごとがあったのか、「大家さん」からの“いいこと”エピソ−ドについて聞いてみました。

■母のように優しい大家さん(女性/神奈川県/28歳)「大家さんがアパートのとなりに住んでおり、月に2回くらい料理や果物をくれた。

おいしかった料理の作り方を聞くと、丁寧に手順を紙に書いてくれて、おかげで家庭的な料理を作れるようになった」女性にとっては、家庭料理を教えてもらえるとうれしいですよね。

教えてもらった料理を作るたびに、家主さんのことを懐かしむのでしょうか。

■鍵がない!(男性/東京都/28歳)「帰省先の新潟から、東京のマンションに夜遅く戻ってきたが、部屋の鍵を実家に忘れてきたことに気付いた。

申し訳ないと思いながらも管理会社に電話すると、担当者の方がまだ会社にいて、わざわざ家まで合鍵を届けてくれた」担当者の方がいなかった場合のことを思うとゾッとしますね。

本当に困ったときに助けてくれるのはありがたいことです。

■苦情に感謝?(男性/埼玉県/28歳)「隣の部屋の騒音があまりにうるさいので、仕方なく大家さんに電話したら、『言ってくれると本当にありがたいです』と感謝された。

苦情を言うと面倒くさがられると思っていただけに意外だった」苦情を言われるのはきっとつらいはずなのに、こういった姿勢を取ってもらうと、住人としてはうれしいですよね。

■周辺情報を教えてくれる!(女性/茨城県/24歳)「部屋に引っ越したその日、大家さんが鍵を渡す際にいろいろとアドバイスをくれた。

一人暮らしのコツはもちろん、野菜が安いスーパーや夜遅くに行くとサービスしてくれる定食屋など、街の情報を教えてくれてとてもためになった」街の情報を教えてくれるのはうれしいですね。

その土地にずっと住んでいる人の情報は確かなものばかりですから。

新居が決まっても、大家さんご本人と顔を合わせる機会がないという人も多いと思いますが、良好な関係を築いていると「貸主」と「借主」の関係を超えて力になってくれることもあるのが「大家さん」。

「大家さん」が普段どこに住んでいるのか、あるいはどのくらい部屋の住人に気を配っているのかも、部屋選びの重要な要素になるのではないでしょうか。

一人暮らしを始めるのに不安な方は、「大家さん」が近隣に住むお部屋を探すのも良さそうです。

また、「大家さん」が身近に住んでいるのにきちんと関係を築けていない方は、新年のこの機会に、日ごろのお礼や感謝の気持ちを伝えてみては? きっと、年明けから“いいこと”に恵まれるはずです。

(有井太郎+プレスラボ)