歌手や女優として活躍しているジュリアン・ハフが、幼少時に虐待されていた経験を告白した。


2月14日から全米で公開される映画『セイフ・ヘブン/Safe Haven』で家庭内暴力を乗り越える人物を演じているジュリアン。彼女は『Cosmopolitan』誌のインタビュー内で、本人がロンドン時代に受けた肉体的、精神的な虐待について告白した。10歳のときにダンサーになる夢をかなえようと米ユタ州からロンドンへ移ったジュリアン。当時を振り返った彼女は、「私は10歳だったけど、28歳のような見た目の肉感的なルックスのダンサーになるように仕向けられたの。でもダンスが自分の仕事だったし、自分の人生だったから、そういうセクシーなルックスになるしかなかったわ」と告白。「ロンドンにいる間は精神的、肉体的ないじめにあっていたわ。でも私は寛容な人間だし、誰も傷つけたくない。もう済んだことよ」と続けている。

同情を求めているわけではなく、自分の経験を話すことで辛い経験を打ち明けることができない人達の代弁者になりたいというジュリアンは、いじめの具体的な内容については語らなかったが、思春期を迎えたときにはいじめがエスカレートして脅迫を受けるまでに。

「アメリカに帰れば、3つのことが起きると脅されたの。ひとつ目は、自分は何者にもなれないということ、ふたつ目はファストフード店で働くことになるということ、そして最後は売春婦で人生を終えるということ。だから私は帰るに帰れず、セクシーな人物になるしかなかったのよ」と振り返っている。

尚、過去に辛い経験をしたセレブはジュリアンだけではない。『新ビバリーヒルズ青春白書』のアナリン・マコードや、アシュレイ・ジャッド、マリア・メノウノスなども過去に性的虐待を受けたと告白している。

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