営業ノウハウを生かした在宅医療サービスを開始 - ソフトブレーン

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ソフトブレーンはこのほど、患者基点の新しい在宅医療システム「eケアマネージャー」を開発し、提供を開始したと発表した。

同システムは、日本での在宅医療へのニーズの高まりに応え、開発されたものという。

営業分野で2,000社以上の顧客接点管理システム構築の実績をもつ同社のノウハウを活かし、「モバイル活用」「シンプル」「患者基点」をキーワードにした在宅医療支援の仕組みを構築した。

従来のシステムとは異なり、患者を基点とした予約管理が可能。

タブレット端末を利用して現場で簡単に患者への往診履歴や今後の予約確認、医師や看護師、ケアマネージャーそれぞれのスケジュールも確認できるため、次回必要な診療の予約登録や申し送りなどもその場で簡単に行えるとのこと。

また、登録する際、同システムの”シナリオエンジン機能”により、診療場面に応じてあらかじめ設定してある手順(シナリオ)通りの報告画面(活動項目)が自動的に呼び出される。

それに沿って活動報告をしていくだけで、その都度必要な実施項目(問診や施術、次回予約設定など)の抜け漏れを防ぐことができ、医療サービスの品質を確保し患者の満足度を向上する仕組みを構築することが可能となっているという。

今後、同社では、医療従事者へのIT研修・サービス向上研修も併せて提供し、ツールとサービスを融合した医療現場サポートサービスを提供していく予定としている。