口臭発生を防止する、乳酸菌LS1(エルエスワン)のヨーロッパ特許を取得

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フレンテ・インターナショナルは2012年12月28日、口腔(こうくう)内環境を正常化する乳酸菌LS1(エルエスワン)を有効成分とする食品に関するヨーロッパ特許を取得したことを発表した。

同社は2002年、数ある乳酸菌の中から有用な乳酸菌LS1(ラクトバチルス・サリバリウスTI2711)を発見した。

乳酸菌LS1は、ヒト口腔内由来の善玉菌で、歯周病原細菌を抑制し、う触の発症・再発を防止する働きがあるという。

また、口腔内の細菌バランスが改善されることにより、口臭の予防効果も期待できる。

同社は世界で初めて口腔内の研究に応用し、生菌の製剤化技術によって、タブレット食品の開発に成功している。

さらにドイツ、イギリス、フランス、オランダ、スウェーデン、スイス、デンマーク、フィンランドの8カ国を指定国とし、乳酸菌LS1を有効成分とする食品に関するヨーロッパ特許を取得した。

※特許番号は第02708726.1号。

発明のタイトルは「VITAL CELL PREPARATIONS CONTAINING LACTIC ACID BACTERIUM AS THE ACTIVE INGREDIENT AND LACTIC ACID BACTERIUM-CONTAINING FOODS」。

日本における特許名と発明の名称は、「乳酸菌を有効成分とする生菌製剤および乳酸菌含有食品」