チタンが決め手

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コクヨS&Tは2013年1月10日、裁断機「ペーパーカッター(ロータリー式・チタン加工刃)」を発売する。

刃の強度を高めるため、業界で初めてチタン加工を施した。書籍をデータ化する、いわゆる「自炊」のために裁断機を使う人からの「切れ味が悪い」「刃がすぐに切れにくくなる」などの要望に応えた商品だ。

2.5倍の硬度

刃にチタン加工を施し、刃先を同社従来品の2.5倍の硬度にした。これにより、切れ味が10パーセント増し、裁断回数は約2倍に長持ちする。また、スライダーを前後させるだけで、楽に裁断できるロータリー式を採用している。

裁断可能枚数に応じて「10枚切り」と「40枚切り」タイプがあり、それぞれにA3サイズ・B4サイズ・A4サイズがラインナップされている。

メーカー希望小売価格は、5565円(10枚切り・A4サイズ)〜2万3100円(40枚切り・A3サイズ)。

替え刃は「丸刃」と「ミシン目刃」が用意され、いずれも「10枚切り」が525円、「40枚切り」が840円。