がんばれ! ご当地ヒーローたち!



沖縄の『超神マブヤー』や秋田の『超人ネイガー』など、ローカルながら高い知名度を誇るご当地ヒーローたち。しかし、彼ら以外にも、日本各地にはマイナーながらも地域の平和のために日夜奮闘を続けるご当地ヒーローたちが数多く存在するのです。

今回は、そんな「あまり有名ではないけど地域のためにがんばってるご当地ヒーロー」たちを紹介します。



●白兎跳神イナバスター(鳥取県)

鳥取県には『白兎跳神イナバスター』という因幡の白兎をモチーフにしたご当地ヒーローがいます。全国的な知名度はありませんが、YouTubeでテーマソングが聞けたりと、有名になるための布石はいろいろと打っているようです。地元の子供たちには人気……かも? 敵の女幹部・ザリガーニッシュさまは間違いなく人気です(笑)。(25歳/男性/埼玉県在住)



ローカルヒーローの敵幹部ってなぜか人気になりますよね(笑)。



●クッキング戦士クックマン(栃木県)

私の地元栃木県大田原市には『クッキング戦士クックマン』というネーミングのご当地ヒーロー(?)がいます。未来型宇宙スーツという白いスーツに黄色のマントを着ています。普段は踊りながら料理をするヒーローなのですが、ここ数年は格闘技イベントなどにも参加していたりしてよくわからない存在になりつつあります。(30歳/女性/埼玉県在住)



以前、アスレチックを制覇していくテレビ番組で見たことがあります。栃木県のローカルヒーローだったのですね。



●時空戦士イバライガー(茨城県)

『時空戦士イバライガー』は茨城県を中心に活躍するご当地ヒーローです。テレビ番組にも何度も取り上げられているので、ネイガーやマブヤーほどではないですけど、知名度は高いですよ!本格的なショーはいつも人気です。(39歳/男性/茨城県在住)



スーツなども本格的に作られていて、テレビのヒーロー番組に負けないほどだそうです。



●雅楽戦隊ホワイトストーンズ(北海道)

HTB(北海道テレビ放送)の『モザイクな夜V3』というテレビ番組の企画から生まれたご当地ヒーローです。鼓や尺八で戦うという変わったヒーローで、守るのも札幌市の白石区だけという異色っぷり。10年ほど前のヒーローなので、若い子は知らないかも(笑)。(35歳/男性/北海道在住)



こういったテレビの企画から生まれたご当地ヒーローはかなりいるみたいですね。



●城崎泉隊オンセンジャー(兵庫県)

名前の通り、兵庫県の温泉地である「城崎温泉」の安全と平和を守るご当地ヒーローです。他のご当地ヒーローよりも勝ってる部分として、テーマソングが非常に多く、カラオケボックスの機械にも入っている点があります。地元民ならうたう……いやうたわないなぁ。(27歳/男性/大阪府在住)



通信カラオケに配信されているのはすごいですね。って唄ってあげましょうよ(笑)。



●紀ノ國戦隊紀州レンジャー(和歌山県)

私の地元には『紀ノ國戦隊紀州レンジャー』というご当地ヒーローがいます。といっても、ほかのご当地ヒーローとは違い、ずんぐりむっくりとしたぬいぐるみのような体形で、どちらかと言うと「ゆるキャラ」のような感じです。最近見かけないんですけど、まだ活動しているのかな?(28歳/女性/東京都在住)



戦隊シリーズで有名な東映から正式に許諾を受けているヒーローだそうですよ。



●離島戦隊タネガシマン

九州・鹿児島のご当地ヒーローと言えば、やはり『離島戦隊タネガシマン』ですね! 20年ほど前から活躍しているヒーローで、ここ10年のご当地ヒーローブームの先駆けだったと言えるでしょう。あのSMAPとも共演したことがあるくらいですよ!(30歳/男性/鹿児島県在住)



タネガシマンはよく聞いたことがありますね。テレビでも何度も見かけました!







ちなみに、筆者の地元、京都府舞鶴市には『舞鶴防衛戦隊チャッタマン』というローカルヒーローがいます。保育園などでイベントを行なったり、ほそぼそと活動しているようですので、このまま地道にがんばってもらいたいです。さて、みなさんの地元のご当地ヒーロー、どんなのがいますか?



(貫井康徳@dcp)