カラフルなアップル製品といえば、第5世代「iPod touch」。iPhoneにもこうしたカラーバリエーションが登場するのだろうか

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iPhone(アイフォーン)5S、発売は2013年6月か――そんな観測が、海外メディアで相次いで報じられている。

投資銀行「ジェフリーズ」のアナリスト、ピーター・ミセック氏の予想として、米「フォーチュン」や「ロサンゼルス・タイムズ」などが現地時間2012年12月10日、伝えた。ミセック氏はこれまでにも、アップル関連の予想を発表している。

iPadにはIGZOディスプレーも?

これまでの報道では、次期アイフォーン「5S」は9月に発売されたばかりの「5」とそうスペックの変わらない、いわばマイナーチェンジ版に留まるとの見方が強かった。しかしミセック氏はこれに異を唱え、5Sはアイフォーンとしてはこれまで例がない6〜8色のカラーバリエーションや、従来のRetina(レティナ)ディスプレー(1136×630ピクセル)を超える「スーパーHD」画面を導入する――と予測する。

スマートフォン業界では5インチフルHD(1920×1080ピクセル)の「HTC J butterfly」が12月に日本発売されるなど、「超高解像度」時代が到来しつつある。アップルが即応を目指すことはありえないシナリオではない。

ミセック氏は第5世代iPad(アイパッド)も同時期に発売されるとの推測を示している。こちらにはシャープが開発した「IGZO」ディスプレーが使われるのでは、との読みだ。