夏は木陰のように涼やかで、冬は陽だまりのように暖かい!

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ミサワホームは、従来品に仕様変更や改良を加え、コストダウンしたヒートポンプ式の「輻射パネルルーバー冷暖房」の新タイプを2013年1月1日に発売した。

大幅なコストダウン実現

冷温水を通したパネルルーバーからの輻射熱を利用することで、室内にいる人にやわらかな涼しさや暖かさを伝えるとともに、天井や壁、床などを冷やしたり暖めたりすることで、室内全体を快適な温度に維持する。

熱源には、大気熱を有効活用するエネルギー効率に優れたヒートポンプを採用しており、省エネ効果が見込める。また、風を出さないので室内は静かで塵や埃が舞うことがなく衛生的。

新タイプは、パネルルーバー内部のパーツの仕様変更やパネルルーバーをつなぐ水平の金物部品をなくしたことで、よりタテのラインを強調して意匠性を向上させたほか、熱源機を見直したことで、大幅なコストダウンを実現した。

設置価格は、6畳タイプが65万円(パネルルーバー1枚と4.0kWの熱源機)、12畳タイプが95万円(パネルルーバー2枚と4.0kW熱源機)と、従来品の約半分。

販売対象はミサワホームの新築住宅だが、将来的にはリフォームや耐震木造住宅「MJ Wood(エムジェイ・ウッド)」などへの展開も検討する。

なお、パネルルーバー本体の寸法は、縦218.3センチ×横73センチ×奥行14.7センチ。