警視庁、真犯人のUSB発見できず 2013年1月2日 7時32分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 遠隔操作ウイルス事件で、真犯人とみられる人物から産経新聞にメールが届いた ウイルスのデータが入ったUSBメモリーを都内の山中に埋めたという内容だった 合同捜査本部は写真に写っていた周辺を掘り返したが、何も出てこなかった 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。