全国の「コマンドー」ファン歓喜。画像はBD版(コレクターズBOX)

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アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作の1つにして、日本のネット上ではテレビ放映のたびに「祭」が起こるなどカルト的な人気を誇る「コマンドー」が、日本語吹き替え2種類を収録した「完全版」として20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンからBD・DVD化される。

2012年12月下旬に予約が始まるや、ネット上は大盛り上がりとなった。

テレビ放映のたびにネットは「祭」に

「コマンドー」は1985年に公開された作品で、「シュワちゃん」演じる元コマンドー隊長が、悪にさらわれた娘を助けるため大暴れするというアクション映画だ。鍛え上げられた肉体を持つシュワちゃんのど派手な立ち回り、そして小気味のいいセリフの応酬が人気で、公開から25年余り経つにもかかわらず、定期的にテレビ放送されている。その際には、2ちゃんねるやTwitterがコマンドーの話題や名台詞で埋め尽くされるなど、「コマンドー祭」の様相を呈することでもよく知られる。

今回のBD・DVD版では、テレビ放映でおなじみの日本語吹き替えに着目し、知名度の高い「玄田哲章さんがシュワルツェネッガーを演じているバージョン」に加え、初回テレビ放送時に使われた「屋良有作バージョン」をダブル収録した。またマーク・L・レスター監督による音声解説やメイキングなど、各種特典も豊富だ。さらにBD版では、収録当時の吹き替え用日本語台本(縮刷版、2種類)などのコレクターズアイテムも付属する。

「何が始まるんです!?」

ツイッターでは、

「予約始まったーーーーーーーー!!!!」
「当時の吹替台本2冊wwwwwwww 何が始まるんです!?wwwwwww」
「コマンドー民大歓喜」

と騒ぎとなっている。

アマゾンなどで予約を受け付けている。5000枚限定のBD版(コレクターズBOX)はアマゾン価格4803円(参考価格6490円)、DVD版は2953円(同1037円)。発売は2013年4月18日。