旅行に行くとチヤホヤされる!? 日本人旅行者にやさしい親日国はどこ?

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海外旅行の行き先を決めるとき。食べ物がおいしい国や、雑貨がかわいい国、常夏のビーチを楽しめる国など、選び方はさまざまですが、もし初めての海外旅行なら不安も多いもの。そんなときは選考基準に、「親日家の多い国」を加えるのもよさそうです。けど、親日国ってどうやって探せばいいの? 誰か、教えて!

今回のちょいたつ(ちょい達人の略)は、バックパッカーの男性。貯金をしては世界中を旅する生活をもう8年も続けているのだとか。そんな彼に、実体験で親日家が多いと感じた国を聞きました。

■トルコ
「現在のトルコであるオスマン帝国の軍艦が遭難したのを、日本人たちが助けたことから、親日家が増えたと言われています。この出来事はトルコの教科書にも載っており、トルコ人なら誰もが知っていることだそう。トルコに行くと、街中の人が『日本人か?』と話しかけてきますよ」

イラン・イラク戦争のときには、テヘランに留まっていた在留邦人を救出し、自国の飛行機に乗せて帰還させてくれたトルコ。困ったときに助け合う関係性ができていると、国民同士も仲良くなれるんですね。

■メキシコ
「不思議と日本好きな人が多いメキシコ。『礼儀正しいから』『パナソニックがあるから』など、理由も人によってさまざまです。アニメや食文化などから日本を好きになる人もいるようです。ちなみに、日本の乾麺『マルちゃん』は街中のいたるところで売られており、メキシコ人からも『マルちゃん』と呼ばれています」

メキシコは日本語学校に通っている人も多く、言葉も通じやすいそう。旅行先を選ぶ際は、チェックしてみるといいかもしれません。

■オーストラリア
「約4万人の日系オーストラリア人が在住しているオーストラリア。珍しいがられてじろじろ見られることもないし、サッカー選手や野球選手として活躍している人も多いため、比較的好意的な人が多いです」

他にも、約150万人の日系人が在住しているブラジルも、比較的親日家が多いのだとか。海外で注目を集めたり、急に話しかけられたりすると緊張してしまうという人は、日系人が多い国を選ぶのもよさそうです。

このほか、台湾やポーランド、インドネシアやフィンランド にも親日家が多いとされているそう。渡航先選びで迷った際は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

(山本莉会/プレスラボ)