2012年 【名投資家に学ぶ「株の鉄則!」】 アクセスランキング!

 2012年は年末に株価が一気に上昇したものの、軟調な時期が長かったのも確か。そんなときには目先の株価を追うのではなく、投資の基本をもう一度勉強しようと思った人も多かったはず! 上位にランクインした記事も、勝ち続ける方法より、苦しい時期をいかに乗り越えるかをテーマにしたものが多かったようです。「名投資家」と呼ばれている人たちの投資の考え方、投資手法は決して難しいことではなく、どれもシンプル。個人投資家が自分の投資を見つめなおせるいい教科書になります。年末・年始、投資戦略を練り直してみる際に「名投資家」の言葉をぜひ噛み締めてください!

【ウィリアム・ギャンに学ぶ】
超短期売買で勝ち続けるために絶対必要なリスク管理の方法
ウィリアム・ギャンの巻(第2回)

 短期売買で勝ち続けることは難しい。たとえば、90年代にヘッジファンドという投機集団が一世を風靡したことがあった。優秀な頭脳を持ったメンバーがチームをつくり、コンピュータを駆使して、万全の体制で短期売買に臨んだのだ・・・つづきはこちら

【ウォーレン・バフェットに学ぶ】
何十年後も繁栄と成長を続けられるような企業を見つけ、魅力的な価格で買え
ウォーレン・バフェットの巻(第3回)

 どんな投資家でも、失敗をしない投資家はいない。20世紀史上最も偉大な投資家といわれるバフェットでさえ、それは例外でない。

 「私が犯した最初の過ち」とバフェット自ら言っているのは、繊維メーカー「バークシャー・ハサウェイ社」の株を、経営権を取得するところまで買い集めたことだ。すでに、この頃(1965年頃)は、繊維業は斜陽・・・つづきはこちら

【ベンジャミン・グレアムに学ぶ】
「株本来の価値」に着目し、その価値よりも大きく値下がりした“価格”で購入せよ
ベンジャミン・グレアム(第2回)

 株式投資において数々の成功者を育て、20世紀で最も偉大な株の先生とも言われるのはベンジャミン・グレアムである。その教えは、一見すると、あっけないほど簡単なことのように思われる。

 たとえば、本当に欲しいモノがあって、それが本来100万円の価値があるものだとする。それが、仮に、50万円で売りに出されていたらどうであろうか。資金に余裕があれば、喜んで50万で買わせてもらうのではないだろうか。・・・つづきはこちら

【ジョージ・ソロスに学ぶ】
儲けても喜ばず、損しても落胆せず、知を深めることにこそ喜びを感じるべし
ジョージ・ソロスの巻【第3回】

 「ヘッジファンドの教祖」、「史上最強の投機家」など、賞賛と同時に、警戒感を周囲に与えながらも、数千億円に及ぶ個人資産を一代で築いたソロス。だが、彼はその一方で「私も人並みに失敗する」と自ら認めるほど、数多くの失敗もしている。

 たとえば、歴史的な株価暴落であった1987年のブラックマンデーでは、500億円近い損失を出し、“もっとも大きな損失を出した投資家”といわれた。 ・・・つづきはこちら

株は買うものであって、売るものではない。
投資は自己資金の範囲で長期的に取り組むべきだ。
ウォーレン・バフェットの巻(第2回)

 90年代は、ヘッジファンドという投機集団が、世界中の金融マーケットで大きく台頭した時代である。その先駆けであるクォンタムファンドは、92年に英国政府によるポンド買い支えに徹底対抗してそれを売り崩し、その成功により巨万の富を得た。

 その先駆けであるクォンタムファンドは、92年に英国政府によるポンド買い支えに徹底対抗してそれを売り崩し、その成功により巨万の富を得た。 ・・・つづきはこちら

【ベンジャミン・グレアムから学ぶ】
グレアムが悩んで投資判断から外した“成長性”の重要度について考えてみる
ベンジャミン・グレアムの巻(第3回)

 株は、下がり過ぎたところで買って、上がり過ぎたところで売ればよい。しかし、この一見簡単に思われることを実践するのは意外と難しい。株は上がるにしたがって、「まだまだ上がりそうな雰囲気」が高まり、下がるにしたがって、「まだまだ下がりそうな不安感」がどんどん膨らんでくる。

 ベンジャミン・グレアムは、自分や他人の多くの失敗を通じて、株で失敗する最大の原因は、「相場の動きに翻弄されることである」と気づいた。 ・・・つづきはこちら

【ケインズに学ぶ】
ケインズが数々の実践と思索の末に辿り着いた「投資の三大原則」
ジョン・メナード・ケインズの巻【第3回】

 ケインズは個人的にも投資で財を成した(現在の価値で60億円程度)が、大学や生命保険会社の資金の運用でも成功を収めた。

 ケインズが担当していた、ケンブリッジ大学の資金運用勘定はチェスト・ファンドと呼ばれていたが、1928年からスタートし、最後の1945年にいたる18年間に、年率平均13・2%の伸びを示し、通算で8倍強という成績であった。 ・・・つづきはこちら

【フィッシャーに学ぶ】
“究極の成長株”を探し出す15のポイント
フィリップ・フィッシャーの巻(第2回)

 フィッシャーの主張は、「何十年も上がり続け、何十倍、何百倍になる“究極の成長株”を探し、保有し続けることが株式投資の王道だ」ということに尽きる。

 生まれたてのベンチャー企業の株とイメージされがちだが、フィッシャーによれば、ベンチャー企業でも大企業でも「15の条件」をほとんど満たせば、究極の成長株となる可能性が高いという。以下、その15の条件が・・・つづきはこちら

【ジョージ・ソロスに学ぶ】
まずは少しだけ投資をし、考えを深めろ。
自信が持てたら本格的にお金をつぎ込め!
ジョージ・ソロスの巻【第1回】

 ジョージ・ソロスは、1930年生まれのユダヤ系米国人である。今では、事実上一線を退いているが、70年代から90年代の彼の活躍は目覚ましく、ウォーレン・バフェットと並び称される20世紀金融界の巨人といわれている。 ・・・つづきはこちら

【ウィリアム・オニールに学ぶ】
成長株が本格的に上昇する直前に現れる8つの共通の特徴を学ぼう!
ウィリアム・オニールの巻【第1回】

 ウィリアム・オニールは、米国で押しも押されもせぬ成長株投資の第一人者であり成功者である。

 著書の中で、「あなたが生きている現代は、無限のチャンスに満ちた素晴らしい時代、そして卓抜した新しい発想や新興の産業、最先端の時代である」(『オニールの成長株発掘法』パンローリング刊)と投資家に語り、現代は大成長企業が多数出てくる時代であり、そのような企業の株にこそ感心を持つべきであると訴えている。 ・・・つづきはこちら

※ザイ・オンライン最強の連載陣の大予測は、12月28日〜1月3日に順次公開をします。(記載されている日付前にご覧いただくことが出来ません。ご了承をお願いいたします。)