親から結婚へのプレッシャー、彼女は26歳「もう行き遅れだから責任とれ」

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年末年始は、親族の集まりなどで親や親戚と何かと顔を合わせる機会が増えるもの。

独身者にとっては「そろそろ孫の顔がみたい」などと結婚の圧力をかけられる苦痛な時かもしれない。

今回はマイナビニュース会員のうち独身男性300名に、年末年始に親や親戚から結婚を促すプレッシャーを感じたことがあるか聞いてみた。

Q.年末年始、親や親戚から結婚を促すプレッシャーを感じたことはありますか?はい 13.8%いいえ 86.2%Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)どんなことからそう感じましたか?■親戚からの圧力・「子供の相手をしていた時に、親戚の人たちから『子供を持ったら良いパパになるで』と口ぐちに言われた時」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)・「親戚がそろうと大抵はせかされるが、相手が居ない事にはムリだよねーと言うと、そうだよねぇで終わり」(30歳男性/運輸・倉庫/事務系専門職)・「親戚に『もういい年なんだから早く結婚しなさい』と必ず言われる」(34歳男性/運輸・倉庫/その他)■「彼女とそろそろ……」・「彼女がいることはバレているので『そろそろどうなの』としつこく言われる」(34歳男性/学校・教育関連/技術職)・「直接的に結婚をはやくしろと言われ、彼女が26だと言ったら『もう行き遅れだから責任とれ』と言われた……昭和か」(28歳男性/電機/技術職)■無言の圧力?・「親の読んでいた本が『孫の力』」(25歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「兄弟が子供を連れてくる」(35歳男性/電機/技術職)・「親戚で集まると、同世代は皆結婚した家もあり子供もおりプレッシャーを感じる」(32歳男性/ソフトウェア/技術職)■祖父母の願い・「おばあちゃんから『孫の顔が見たい』とストレートに言われた」(30歳男性/小売店/事務系専門職)・「祖父母に挨拶に行くたびに、結婚はまだかと2年ぐらい前から言われ始め、死ぬのとどっちが早いかなとも冗談で言われる」(29歳男性/印刷・紙パルプ/事務系専門職)■その他・「恋人もいないのに早く結婚しろと説教された」(23歳男性/運輸・倉庫/販売職・サービス系)・「時代が違うといえど、両親の結婚した年まであと数年で達するため」(26歳男性/電機/技術職)・「冠婚葬祭、特に葬式で跡継ぎが無い事と墓守を言われる」(53歳男性/ソフトウェア/技術職)■総評年末年始に、親や親戚から結婚を促すプレッシャーを感じたことがあると答えた独身男性は13.8%で、女性編のアンケートよりも少ない結果となった。

男性は女性と比べあまり厳格な”結婚適齢期”がないということだろうか。

とはいえ、親や親戚から容赦のない圧力にさらされる独身男性にもなかにはいる。

多かったのが「お見合いを勧められる」というものだった。

結婚したいのにできない……というのならともかく、その気がないのに見合いを勧められるのはかなりうっとうしいことだろう。

彼女との結婚をせかされるという回答も多かった。

なかには、親や親戚が彼女に直接「結婚しないのか」と質問し困ってしまったという人も。

晩婚化が進む現代と比べ、親や祖父母の時代は結婚年齢も早かったため「まだ結婚しないのか! 遅い!」と感じているのかもしれない。

年末年始に限らず「年がら年中、お嫁さんを見つけろといわれる」という人もいた。

何かと肩身の狭い思いをしている独身男性たち。

どうか年末年始は、そっとしておいてあげてほしい……。

調査時期: 2012年12月20日〜2012年12月25日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性300名調査方法: インターネットログイン式アンケート