就活はこれで乗り越えた! 就活中にハマった食べ物

写真拡大

超多忙な就職活動の中でも、エネルギー補給や楽しみのために「食べる」ことはとても大事。または、もしかすると面接がうまくいく「勝負食」のようなものもあるのかも? そこで、就活中によく食べたものは何か、内定した学生さんたちにリサーチしてみました。

●チョコやガムでいつでもリフレッシュ
・「チョコレート。香りに集中力を高める効果があるし、リラックスできる」(女性/食品・飲料内定)
・「きんかんのど飴。糖分がとれて口が潤い、舌を動かすことで緊張も解ける」(男性/機械・精密機器内定)
・「ハリボーのグミ。噛みごたえがよく、緊張やイライラを抑えてくれる」(女性/電機内定)
・「雑穀ブランは素早く腹ごしらえできる。少し固めでよく噛むところも好き」(女性/団体・公益法人・官公庁内定)

最も多くの人がハマっていたのはチョコレートや飴、ガムなどの携帯食。小さなカバンに入り、時間がない時でもさっと糖分の補給や気分転換ができるのが重宝されます。変わり種では「酢昆布」や「くるみ」を愛用していた人も。

●ファストフードでほっと一息
・「フレッシュネスバーガー。少し高いけどがんばったごほうびに」(女性/学校・教育関連内定)
・「ミスタードーナツのカフェオレ。おかわり自由で長時間いられるので、履歴書を書くときに重宝」(女性/印刷・紙パルプ内定)
・「就活で夜行バスを使うため、朝マックを利用するようになり、ハッシュポテトにハマった」(女性/情報・IT内定)

どの街でも同じメニューがそろうおなじみのファストフード店は、気持ちをホッと落ち着かせてくれるありがたい存在です。就活中は、普段よりも頻繁にお世話になったという人もチラホラ。

●面接の前にはこれで気合いを入れる!
・「焼牛丼。安くて美味いし、食べた後の面接はすべて通った」(男性/自動車関連内定)
・「コーヒーを飲んでシャキッと面接に集中」(男性/食品・飲料内定)
・「気合いが入る気がして、レッドブルをよく飲んでいた」(男性/団体・公益法人・官公庁内定)

面接前のゲン担ぎや、気合い系の食べ物を挙げてくれたのはなぜか全員男性。勝負前の儀式的な意味合いで、平常心になれる効果もありそうですね。

●これぞ就活生の鑑
・「袋入りアソートのお菓子を、面接やグループディスカッションの雰囲気を良くするために、周りの子に配った」(男性/小売店内定)
・「食品メーカーを多く受けていたので、各社の商品に敏感になるため、お菓子などをたくさん食べた」(女性/食品・飲料内定)

おやつ選びすらも就職活動にしっかり役立てようとする心構えに脱帽! これからスタートする後輩のみなさんも、ぜひ参考にしたいアイデアですね。

●ちゃっかりご当地グルメ
・「就活ついでに街のラーメン店を行脚」(男性/団体・公益法人・官公庁内定)
・「県外で活動をしていたので、その土地の美味しいものを食べた」(男性/機械・精密機器内定)
・「各駅の食べログ上位店メニュー(笑)。面接などのついでに行けるから交通費節約になるし、これで就活を楽しめた!」(女性/情報・IT内定)

せっかく交通費をかけて行くのだから、美味しいものを食べてくる! という発想は、特にラーメン好きの男性に多く見られました。就活を趣味に結びつけるバイタリティーは、面接でも役に立つかも!?

就活中でも自分の好きなお菓子に凝ってみたり、頑張ったご褒美にちょっと贅沢をしたり。「食べる」ことを楽しんで、元気に就活を乗り切りたいものですね!


文●鈴木恵美子

【出典】
「私の就活エピソード」に関するアンケート
調査期間:2012/11/29〜2012/12/13
アンケート対象:フレッシャーズ マイナビスチューデント
有効回答数108件(内、男性:45名 女性:63名/ウェブログイン方式)
27歳までの、内定をした大学生・大学院生男女が回答。