女性が勘違いした男性の言動 - 「下の名前で呼ばれた」「目を見てあいさつ」
寄せられた回答を見ていると、思わせぶりな態度で女性たちを惑わす罪作りな男性が多いことに驚く。
それは誰だって勘違いしてしまうだろうと感じたのは、2人きりでのデートの誘い。
複数で会うことを提案したのに、2人きりで出掛けたい……それも夜に!なんて、誤解してしまうのも当然。
高級レストランや、カップル率の高いデートスポットに誘っておきながら「その気がない」だなんて、思わず「私のトキメキを返せ!」と言いたい気分だろう。
好意のサインだと確信して告白をしたのに、あっさり振られてしまった……という、なんともかわいそうな女性もいるようだ。
アイコンタクトやボディタッチも、勘違いしやすい言動の定番。
「見つめられている!」と思いドキドキしていたら、単に目が悪いだけだった……なんてこともあったりして。
特別に意識せず、触れたり寄り添ったりしてくる欧米体質な男性もいるので、アプローチなのかどうかは判断が難しいところだ。
期待しすぎてあとでガッカリすることがないように、自意識過剰には注意しよう。
調査時期: 2012年12月14日〜2012年12月16日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 女性300名調査方法: インターネットログイン式アンケート