ひとり暮らしの4人に1人は常備薬がなくて後悔した経験アリ - 大幸薬品調べ

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胃腸薬「正露丸」の製造・販売を手掛ける大幸薬品はこのほど、「”イマドキ男女”の一人暮らしと常備薬に関する調査」の結果を発表した。

調査は11月30日から12月3日、常備薬の点検をする機会となる年末・年始のタイミングに合わせて、一人暮らしの20代前半の男女500名を対象に行われた。

まず、「一人暮らしでのトラブルを経験したことはありますか?」の質問では、83%が「ある」と回答。

そこで、どのようなトラブルを経験したのか聞いたところ、最も多くの人が経験したトラブルは、「体調不良」(68%)であることがわかった。

「体調を崩してしまった時、どのように対処していますか?」という質問では、70%の人が「常備薬を使用」と回答。

一方、次点は「我慢する(57%)」で、「体調を崩してから薬を買いに行く」という人も約3割にのぼり、常備薬の準備が徹底されているとまではいえないようだ。

「一人暮らしのマストアイテム」を尋ねる質問では、最も多くの人があげたのは「パソコン」(91%)だったが、「常備薬」も77%の人からの支持を集め、次点に選ばれた。

しかし、その一方で、「必要になった時に自宅になくて、後悔した経験があるもの」を聞いたところ、「常備薬」は、「殺虫剤」と並ぶ1位(いずれも26%)。

同社では、「いざという時に頼りになる常備薬も、普段はその大切さが忘れられがちなのかもしれない」と分析している。