家は「新築にこだわる」派は51%。絶対に必要な設備は「インターネット」

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オウチーノ総研は、12月25日「日本人の住宅意識」に関するアンケート調査の結果を公表した。

それによると「あなたが家を買うとしたら、新築または中古にこだわりますか?」という問いに対し、「新築にこだわる」は51.0%、「中古にこだわる」は 5.2%、残りの43.8%が「どちらにもこだわらない」と答えた。

新築にこだわる理由として最も多かったのが、「自分好みの家に住みたい」。

次いで「新しい方がいい」「誰かが住んだ家は嫌」だった。

また「新築にこだわる」と答えた人のうち、13.2%が「注文住宅」、2.3%が「建築家が設計した家」にこだわると回答した。

その理由について「注文住宅」は、「自分好みの家に住みたい」という回答がほとんどだった。

一方「建築家の建てた家」にこだわる人は、「自分好みの家」に加え、「個性的な家に住みたい」「おしゃれな家に住みたい」などの理由を挙げた。

「新築にも中古にもこだわらない」と答えた人の理由で最も多かったのは「新築、中古以外の条件を重視する」で、次に「価格による」が僅差で続いた。

「中古にこだわる」を選んだ人は、そのほとんどの理由が「価格」で、そのうち「中古+リフォーム」を選択したのは 3.1%だった。

家を買う際に「重視するポイント」は、1位「日照や風通しの良さ」、2位「間取り」、3位「周辺環境」で、震災の影響か「耐震性・構造」「地盤の安全性」なども挙げられた。

また「絶対に必要な設備」は、1 位「インターネット」、2 位「防犯性の高い鍵(ディンプルキー、カードキーなど)」、3 位「TV モニタ付きインターホン」という結果になった。

本調査は20 歳以上の男女 1,117 人を対象に、11月9日〜13日にインターネットによるアンケート形式で行われた。