パーリーゲイツのジュニア大会に出席した藤田(中央)と師匠の芹澤(左)、上田(右)(撮影:ALBA)

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 2012年度賞金王の藤田寛之がさらなる進化のために、新アイテム導入に踏み切る。この日契約を結ぶパーリーゲイツの「ジャックバニー バイ パーリーゲイツ ジュニアゴルフチャンピオンシップ」の表彰式に出席した藤田は、賞金王獲得の自分へのご褒美として、そして、さらなるレベルアップのために高性能弾道測定器“トラックマン”を導入する意思を明かした。
藤田寛之のプロフィールなど
 トラックマンはボールの初速、スピン量、弾道、クラブの挙動などを分析するもので、ゴルフメーカーのクラブテストやテレビ中継などで使用される。価格は200万円台で、日本のプロで個人的に保有するのは異例だ。クラブ契約を結ぶヤマハから賞金王記念としてプレゼントされる話もあるが、年明けには藤田のもとに届く予定となっている。藤田は「年間を通じて数値を取り続けていけばそこから見えてくるものもあるかもしれない。フィーリングと数値を照らし合わせていけば、自分の伸びしろが見えてくる」と導入理由をコメントした。
 来季シーズン序盤は「マスターズ」へ向けてアメリカ中心のスケジュールを組む。1月8日に始動して、23日からハワイ島でチーム芹澤の面々と約1週間の合宿。一旦帰国して2月17日から、「WGC-アクセンチュア・マッチプレー選手権」出場のため渡米後はそのままアメリカに留まり「マスターズ」に備えることとなる。26日には招待状も届き、「やっとスタート。切符を手にしたという感じ」。高性能弾道測定器と共に2度目の夢舞台へ準備を整える。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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