【女性編】行ってみておもわず興奮した映画ロケ地ランキング


この場所であの名シーンが!





大ファンの俳優さんが実際に演技していた場所に行くとテンションがあがるものですよね。その時のセリフを思い出したりして作品の世界にどっぷり浸かるのも楽しいもの。そんな気分にさせる映画のロケ地をマイナビ会員の女性514人にアンケートをしてみました。





Q.映画ロケ地、行ってみておもわず興奮した場所を答えてください(複数回答)

1位 お台場(踊る大捜査線) 22.4%

2位 イタリアスペイン広場(ローマの休日) 14.8%

3位 屋久島(もののけ姫) 9.3%

4位 秋葉原(電車男) 8.9%

5位 祇園(舞妓Haaan!!) 3.9%







■お台場(踊る大捜査線)

・「あのシーンであの人が撃たれた場所だ!! と気づいた自分にさらに興奮しました」(26歳/運輸・倉庫/営業職)

・「織田裕二のファンだから」(28歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・「青島さんに会えそうな気がした」(30歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)





■イタリアスペイン広場(ローマの休日)

・「映画そのままの変わらないロマンチックな風景だったから」(36歳/生保・損保/事務系専門職)

・「お決まりのジェラートを食べた」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

・「思わずロマンチックな気分になった」(27歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)





■屋久島(もののけ姫)

・「もののけ姫の世界観そのものでした」(28歳/建設・土木/販売職・サービス系)

・「とても綺麗で神秘的な森だった。気持ちまで澄んでいくような気がした」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「ほんとにもののけ姫みたいで感動した。普通に野生の鹿がいたので、自然に戯れた感があった」(28歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)





■秋葉原(電車男)

・「AKBCAFEとかが本当にあって…少し引きました」(25歳/自動車関連/事務系専門職)

・「オタクが多い〜って思った」(23歳/運輸・倉庫/営業職)

・「メイドさんがかわいかった!」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)





■祇園(舞妓Haaan!!)

・「舞妓さんは見かけただけでテンションがあがります」(27歳/金融・証券/専門職)

・「その地域独特の雰囲気があり、異国の地にきたのかと思った」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・「流石にワァワァできないので、静かに鼻息を荒くしてました」(24歳/小売店/事務系専門職)





■番外編:海外のあの映画の舞台でも興奮!

・ロンドン動物園(ハリーポッター)「イギリスが好きだし、ハリーポッターの世界も大好きだから」(31歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)

・ラスベガス(ハングオーバー)「ラスベガスはいろいろな映画で使われたものを見る前に実際に行っていた街なので、逆に映画を見て興奮した場所のベスト1」(30歳/医薬品・化粧品/秘書・アシスタント職)

・ビバリーヒルズ(ビバリーヒルズコップ)「スターの住宅地でもあるので、興奮した」(38歳/自動車関連/技術職)





総評

1位はテレビドラマでも人気の「お台場(踊る大捜査線)」となりました。主演の織田裕二さんのファンであることからお台場を訪れた人は「事件は会議室で〜」の名セリフを口にした人が多いようです。また、作品が撮影された場所を発見した人は「ここが封鎖できなかったところだ」と盛り上がるなど、作品への思い入れを感じさせるコメントが多く寄せられました。





2位は「イタリアスペイン広場(ローマの休日)」です。ここでの傾向はスペイン広場でロマンチックな雰囲気に浸り、オードリーヘプバーン演じる主人公になりきったというコメントが多いことです。作品のストーリーと場所の持つシチュエーションが見事に一致しているので、作品世界に人を引き込む力が強いのだと言えるでしょう。





3位は「屋久島(もののけ姫)」です。これも作品の世界観と場所の雰囲気が一致したと感じさせるコメントが多いですが、通常の映画と違うのは、アニメーションであること。つまり「絵」で実際の場所をイメージさせるには相当な描写力が必要かと思われますが、「描ききった」ために屋久島を訪れた人たちの共感を引き出したものと思われます。





4位の「秋葉原(電車男)」は意見が分かれました。つまり「おたく」を見て「引く」か「受け入れられる」かです。かなり辛辣な意見もありましたが、「メイドさんがかわいい」など容認派も多くみられます。5位の「祇園(舞妓Haaan!!)」は映画よりもロケ地となった祇園という場所にウエイトを置いたコメントが多かったことが特徴的です。





顕著だったのは雰囲気、シチュエーションに重きを置いたコメントが多く寄せられたことです。ただ単にロケ地を訪れ、映画と同じシーンを再現して楽しむのではなく、ロマンチックなストーリーであればあるほど、作品に深く自己投影していく傾向がみられました。

(文・OFFICE-SANGA 秋田茂人)





調査時期:2012年11月12日〜2012年11月19日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性514名

調査方法:インターネットログイン式アンケート