沖縄美ら海水族館、「3D空間認識技術」採用のスマホアプリ無料配布中

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沖縄県本部町の「沖縄美ら海水族館」では、同館が飼育する全長8.5メートルのジンベエザメ「ジンタ」をさまざまな空間に出現させたり、写真を撮影することができるAndroid用アプリ「美ら海ARカメラ」を、11月1日より配信中だ。

アプリを起動し専用のマーカーにかざすと、画面上にはジンベエザメが表示される。

さらに8.5メートルの実物大まで拡大も可能。

周囲の風景や人物と大きさを比べられるだけでなく、さまざまな場所でジンタといっしょに写真撮影もできるというものだ。

また「美ら海ARカメラ」は、スマートフォンアプリでは世界初となる「3D空間認識技術」を採用している。

背景の壁や机などの空間を認識し、ジンベエザメを正しい比率で表示することが可能となった。

入手方法は、「Google Play」から「美ら海ARカメラ」を検索し、インストールする。

アプリを楽しむためにはARマーカーが必要で、沖縄美ら海水族館開館10周年記念サイトおよび沖縄美ら海水族館入り口で、無料配布中。

動作環境は、Androidバージョン2.2以上(一部端末では利用できない可能性もある)。

なお、12月26日には新機能が追加され、ジンタの向きや高さを変える操作機能が増えたとのこと。

同アプリケーションは、ソニーが開発したAR(拡張現実感)技「SmartAR」を利用したもので、同社の日本国内における登録商標。

また、Android端末専用でiPhone端末では利用不可。

「Android」「Google Play」は、Google Inc.の商標または登録商標。