円高一服を好感。
海外株式やリートが上位にランクイン


2012年10月の世界の株式市場は、米国こそ巨大ハリケーンの影響もあり月末にかけて反落しましたが、内需関連株が見直された日本は新興市場を中心に続伸。また、米国経済指標の改善を受けて円高が一服したことも、海外資産に投資するファンドにとっては好材料となりました。

この結果、「ベスト」では、為替ヘッジ機能の付いていない海外株式やリートに投資するタイプが上位に。一方、「ワースト」では、対円で軟調な動きを見せた南アフリカランドでヘッジする通貨選択型が上位3位までを占めました。南アフリカで労働争議が拡大し、投資家のリスク回避姿勢が強まった結果です。





この記事は「WEBネットマネー2013年1月号」に掲載されたものです。