※画像は『生きざま』(ポプラ社)

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 元横綱の貴乃花親方が今月19日、都内の書店で自伝『生きざま』『一生懸命』(ともにポプラ社)の発売記念サイン会を行った。サイン会の前に行われた囲み取材では2冊の内容のみならず、母親でタレントの藤田紀子とお笑いコンビ・ピースの綾部祐二との熱愛報道がワイドショーなどを賑わしたことについて聞かれると「賑わしちゃいけないですよね〜」と困惑気味に答えていた。

 貴乃花親方は、毎年3月に大阪で開催される大相撲春場所の担当部長を務めており、今年はPRのため(綾部が所属先する)吉本新喜劇の舞台にも登場したため、「大阪では巡業でお世話になっているので、吉本興業さんにはご迷惑をおかけしたくないんですよね」と苦笑。熱愛報道について藤田と話をしたかと聞かれると「最近は連絡を取ってないですね」と話していたようだが、現場ではかなりのピリピリムードが漂っていたというのだ。

「親方が母親と犬猿の仲であるのは有名な話だが、母親の熱愛を聞かないと取材した意味がないので、流れにまかせて渋々聞くことにした。すると、それまで穏やかだった親方の顔が引きつったため、報道陣の間には一瞬、緊張が走った。親方は感情を表に出さず苦笑交じりに答えていたが、内心穏やかではなかったよう」(ワイドショー関係者)

 藤田と綾部の熱愛は、今年8月に「週刊ポスト」(小学館)のスクープで発覚。同誌によると、綾部が周囲に「若貴の写真を見ながら(藤田とSEXを)やるのは興奮する」と吹聴していたなど、かなり“ガチンコ”である可能性が濃厚。交際を否定したものの、藤田、綾部とも事あるごとに“熱愛ネタ”を振られているため、貴乃花親方のはらわたは煮えくり返っていたに違いないというのだ。

「親方に近い複数の関係者によると、熱愛報道のあった時期はスポーツ紙の記事や、母親がテレビに出てコメントしている姿を鬼のような形相で見つめていたようだ。おまけに、最近は、『生きざま』で不仲説について触れている兄でタレントの花田虎上(元横綱若乃花)と母親がそろってテレビ出演することが多いだけに、怒り倍増といったところか」(角界関係者)

 そろそろ藤田も貴乃花親方の立場や胸中を察し、テレビなどでべらべらしゃべるのもほどほどにしたほうがよさそうだが……。