IDEC、LEDベース照明と調光制御システムを「餃子の王将」百万遍店に納入

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IDECは、同社のLEDベース照明と調光制御システムを王将フードサービスが展開する「餃子の王将」百万遍(ひゃくまんべん)店(京都市左京区)に納入したことを発表した。

このほど開発した調光制御システムは、周辺の明るさを検知する照度センサーからの信号や、あらかじめ設定しておいた時間帯に応じて、LEDベース照明の照度や色を自動的に調光する制御システム。

窓側にはLEDベース照明器具に、64個のLEDモジュールを市松模様に配置し、最適調光制御を実現した。

また、窓際に取り付けた照度センサーにより周辺の明るさを検知。

制御システムを通じて、LEDベース照明の明るさや色を制御する。

晴天時は照明を暗くし、曇天時は明るくするなど、店内を最適な明るさに調整できるという。

また、一月ごとに設定しておいた時間帯で、LED照明の明るさや色が変化する。

昼間は照明を暗く、日没後は明るくするだけではなく、夏の昼間は白色の照度を上げ、温白色の照度を下げて視覚的に涼しさを演出するなど、時間や季節に合わせた制御が自動的に行う。

同社は今後、このLEDベース照明と調光制御システムについて同店で検証実験を重ね、新規店舗および既存店舗改装時に納入を進めていく、としている。