メモリアル最終日の劇的なチップインバーディ、これが今季のベストショット!(撮影:上山敬太)

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 タイガー・ウッズ(米国)が自身の公式ホームページで2012年シーズンを振り返るとともに、来季の抱負などを綴った。
タイガーの今季成績&プロフィールなど
 今季3勝を挙げ、ようやく長いトンネルを抜けたウッズ。「1勝目のアーノルド・パーマー招待ではようやく勝つことができた。2勝目のザ・メモリアル・トーナメントではジャック・二クラスの73勝という偉大な記録にならぶことができた。そして3勝目、私がホストを務めるAT&Tナショナルではジャックの記録を抜くことができた」とその3つの勝利の意義を語った。また、来季の目標については「4大メジャーで勝つこと、そのために他の大会でその準備をしたい」と08年の全米オープン以来となるメジャー制覇を挙げた。
 今季自身が選ぶベストショットは「メモリアル最終日16番パー3、15メートルの下りでのチップインバーディ」。池に向かって下るグリーン奥から放った見事なロブショット、「難しい状況下で、あのように素晴らしいショットが打てたのは本当に嬉しかった」と自らのプレーを振り返った。
 また、現在世界ランク1位、欧米ツアーの賞金王になったローリー・マキロイ(北アイルランド)についても触れ「マキロイにとっては素晴らしい1年だった、彼のプレーには脱帽だ。彼こそプレーヤーオブザイヤーにふさわしい」と賞賛。ライバル関係については「5年、10年と戦い続けないとライバルかどうかは分からない。まだ、大きな試合で優勝争いをしたことがない」と語った。
 メジャーで優勝を狙うのであれば、マキロイと激突するのは避けては通れない道。強さを取り戻したウッズと日の出の勢いのマキロイ、来季は両者の熱い戦いを期待したい。

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