急増中のノロウイルス感染で注意すべきこと、下痢止め薬選びは慎重に!

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大幸薬品は12月21日、同社商品「正露丸」「セイロガン糖衣A」についての効能をあらためて発表した。

また、毎年冬季に流行するノロウイルス感染症に関する情報も同社サイトで公開している。

同社によると、同商品の主成分は”木クレオソート”で、腸の動きを止めずに腸内の水分バランスを調整し、おなかに作用する働きがある。

特に食あたり、水あたり、消化不良といった食べ物、飲み物が原因で起こる軟便、下痢およびストレス、かぜなどの原因で起こる軟便、下痢にすぐれた効き目を発揮する。

2012年はノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者が、過去10年で第2位という流行を見せている(厚生労働省発表)。

同社によると、ノロウイルス予防のワクチン、治療のための抗ウイルス剤はなく、ノロウイルスによる感染性胃腸炎にかかった時の治療は、痛み止めや整腸剤、腸の動きを止めない下痢止め薬の投与などの対症治療になるという。

同社は日ごろの感染対策として、ウイルスを口に入れないことが最も重要なこととし、「手洗い・うがい」「十分に過熱した食品の摂取(85℃、1分間以上)」、「調理場や調理器具、家族で共用する箇所でのウイルス除去」をあげている。

詳しくは同社サイトで情報を公開している。