●無限に続く青い空を

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
©VisualArt's/Key/Team Little Busters!

TVアニメ「リトルバスターズ!」がTOKYOMXテレビ及びAT-Xその他から放送されています。

<キャスト>
直枝理樹:堀江由衣
棗 鈴:たみやすともえ
棗 恭介:緑川 光
井ノ原真人:神奈延年
宮沢謙吾:織田優成
神北小毬:やなせなつみ
三枝葉留佳、二木佳奈多:すずきけいこ
能美クドリャフカ:若林直美
来ヶ谷唯湖:田中涼子
西園美魚:巽 悠衣子
笹瀬川佐々美:徳井青空

●ストーリー
両親を失い、絶望の淵にいた少年・直枝理樹。そんな彼に救いの手を差し伸べたのは「正義の味方・リトルバスターズ」を名乗る少年達のリーダー「棗恭介」だった。
彼ら4人と過ごすお祭り騒ぎのような日々。理樹はいつの間にか心の痛みも寂しさも忘れていた。

――それから数年後。
理樹達の友情は変わらず続いていたが、進学や就職…将来のことを考えなければいけない歳になっていた。理樹は再びみんなで“今でしか出来ない何かをしたい”と願い始める。そんな彼の願いに応えるかのように、ある日突然、恭介は宣言する。
「野球チームを作る。チーム名は…リトルバスターズだ」
かけがえの無い青春の真っ只中、理樹とリトルバスターズの物語が幕を開ける!
●募金活動!
本日のリトルバスターズの活動は街での募金活動!神北小毬の提案によるボランティア、能美クドリャフカ・三枝葉留佳・来ヶ谷唯湖・棗 鈴も参加。

そこにやってきたのは棗 恭介達。神北小毬の幸せスパイラル理論に対し感動した棗 恭介。

棗 恭介「感動した!是非、協力させてくれ!」

と財布を見ると、5円玉と1万円札しかありません。そこで1万円札を募金しようとする棗 恭介に対して、

三枝葉留佳「もし入ったらすごく器がでかい証明になるよ!」
クド「あ、あの、5円で良いと思いますけど…。」
神北小毬「募金で集めるのはちょっとした優しさだから。5円でも優しさがこもっていればそれはプライスレス!」


棗 恭介「更に感動した!1万円募金するぞ!」
直枝理樹「あの、両替すれば良いんじゃないかな?はい、200円!」


そう言って棗 恭介の分も合わせて200円募金する直枝理樹。

井ノ原真人「50円でも良いか?」
宮沢謙吾「ならば俺は55円だ!」
井ノ原真人「56円!」
宮沢謙吾「60円だ!」


こんなほのぼのとした日常。西園美魚も加われば良いのに、そう思う直枝理樹は階段の上に彼女が居た様な気がしたようです。それは幻なのでしょうか、それとも…。
●マネージャー!
クラスでも浮いた存在にあり、常に孤独な西園美魚。そんな彼女に直枝理樹は、

直枝理樹「マネージャーやらない?」
西園美魚「何のマネージャーですか?」
直枝理樹「僕等の!」
西園美魚「棗(恭介)さん、宮沢(謙吾)さんは女生徒の人気が高いと伺っております。ですが残る2人(は井ノ原(真人)さん、直枝(理樹)さん)どうでしょう…。そこはマネージャーの腕の見せ所というわけですか。良いですよ、やりましょう!」


明らかに何か間違えてます。そこで「リトルバスターズ」という野球チームのマネージャーという事を改めて説明し直す直枝理樹。

西園美魚「わかりました。お引き受けしましょう!」

但し、彼女は野球の事は良く分からないようです。

※一応、リトルバスターズは9人揃った事になります。
●西園美魚の存在!
練習後、西園美魚はお茶を出しますが…。そのお茶はかなり熱かった様子。とは言えマネージャーの存在は彼等にとって心強いようであり…。

ちなみに携帯電話を一応所持している西園美魚ですが電源の入れ方や自分の電話番号も知らない模様。彼女も友達がいなかったようです。

※井ノ原真人と西園美魚の近距離電話(目の前で)、あまりにもシュール過ぎます。

西園美魚、彼女のマネージャーは上手く行きそうですね!
●短歌大会
棗 恭介の発案で「短歌大会」を開催する事になったリトルバスターズ。これは西園美魚の能力を最大限に発揮されると思われたのですが…。

彼女の短歌に対する歴史を含めた難解な説明で全員、寝てしまいます。

仕切り直して、短歌の5文字・7文字の部分だけを短冊に書いて短歌を作成する事を提案する三枝葉留佳。それらに些か不安がある西園美魚ではありますが、これなら井ノ原真人でも何とかなる余地があります。

そこで出来た短歌は
風光る
あなたの傍に
きみがいる

ここまでは割とまともですが、
真っ赤なブルマ
ぼく大巨人


西園美魚「残念ながらあまり主題が伝わってきませんね…。」

こんな短歌でも冷静に分析する西園美魚。それでも楽しんでいるリトルバスターズですが…。
●もう一人の西園美魚
短歌大会を抜け出して木陰で本を読む西園美魚。直枝理樹はそんな彼女を追いかけて聞いてみます。

直枝理樹「やっぱり皆といるの、苦手?」
西園美魚「皆とわいわいする事に戸惑っているのです。」


彼女は一人で居る事に憧れているかもしれません。あの青い空に一人で居る白い紙飛行機のような、そしてそれを永遠に…。しかしながら紙飛行機はいずれ落ちます。

そこで直枝理樹は街であった西園美魚そっくりの女性の話をします。それは彼女だったのでしょうか、それとも…。

翌日、西園美魚は学校を休みます。彼女が学校を休んでも誰も気にしない。まるで影の無く実体のないような存在、それが彼女。直枝理樹にはそんな彼女が何処かに消えてしまいそうな不安があります。

そして、そんな彼女を街で見かけたという噂が…。しかも木陰には西園美魚らしき人影が…。

「リトルバスターズ!」、次回もお楽しみっ!


【ライター:清水サーシャ】

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