休止ブランドgreenのデザイナーが活動再開

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 2009年春夏コレクションをもって休止したブランド「green(グリーン)」のデザイナー吉原秀明氏と大出由紀子氏が、3年間の休止期間を経て活動を再開することがわかった。新ブランド「HYKE(ハイク)」を立ち上げ、2013年秋冬シーズンから展開が予定されている。

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 「green」は、1998年から2009年まで展開されていたウィメンズブランド。「機能性と美」をコンセプトに、「ユニフォーム」「ワーク」「ミリタリー」のテイストに古着のエッセンスを加え、細部まで職人的に拘った服作りに定評があった。ジーンズやテーラードをはじめ、「LOVELESS(ラブレス)」限定で展開されていたメンズライン「green MAN」もファンが多かった。大出氏が出産及び育児に専念することを機に、創立10周年を迎えた2009年春夏シーズンを最後にブランドを休止。恵比寿にあった直営店も2009年6月末をもって閉店した。

 「green」を展開していたBOWLES(ボウルズ)は、2013年秋冬シーズンに向けて新ブランド「HYKE」を立ち上げることで活動を再開。ファーストコレクションは、2013年春に展示会で発表が予定されている。自らを"洋服屋"と名乗り、服作りに情熱を注いできたデザイナーの復活に期待がかかる。


■green 休止前のラストコレクション
 2009年春夏:http://www.fashionsnap.com/collection/green/2009ss/