【女性編】明日から会社に来なくていい、と言われたらどうする? ランキング


気持ちを切り替える、あるいは法的手段で訴える





派遣社員は、契約期間が切れると自動的に解雇というケースもあるそうです。中には契約期間内での解雇もあるようで、厳しい社会情勢がうかがえます。そのような通達を受けた際にどのように応えるのか、542名のマイナビ女性会員に聞きました。





Q.明日から会社に来なくていい、と言われたらどうするかを教えてください(複数回答)

1位 理由を聞く 50.9%

2位 転職先を探す 33.6%

3位 旅行に行くなどしばらくのんびりする 18.3%

4位 どうにか考え直してもらえないか懇願する 16.2%

5位 退職金の計算をする 12.6%







■理由を聞く

・「理由がわからないと受け入れられない」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)

・「急になぜ、と思うから」(28歳/金属・鉄鋼・化学/営業職)

・「理由を聞いて納得できたらやめる」(29歳/食品・飲料/秘書・アシスタント職)





■転職先を探す

・「早く切り替えた方がいいと思うから」(23歳/電機/事務系専門職)

・「仕事をしないと生活できないから」(33歳/金融・証券/事務系専門職)

・「急いでハローワークに行きます」(29歳/ソフトウェア/事務系専門職)





■旅行に行くなどしばらくのんびりする

・「転職先なんていくらでもあります」(28歳/医療・福祉/専門職)

・「日本を出て外国で生活する」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

・「気分転換をして楽しみ、今後の人生を前向きに考えたいと思う」(26歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)





■どうにか考え直してもらえないか懇願する

・「すぐに次の仕事が見つかりそうにないので」(26歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「会社に来なくてよいと言われても、簡単に引き下がれるものではないので粘ります」(26歳/情報・IT/技術職)

・「生活できなくなり困る」(28歳/金融・証券/営業職)





■退職金の計算をする

・「現実的にとらえると思う」(29歳/金融・証券/営業職)

・「結婚資金にするため」(23歳/食品・飲料/事務系専門職)

・「お金は大事だから」(24歳/情報・IT/技術職)





■番外編:不当解雇には徹底抗戦の構え

・とりあえず寝る「とりあえず寝て落ち着きます」(30歳/生保・損保/事務系専門職)

・他社に売れそうな情報集めに没頭する「理不尽なことでクビを言い渡されたら、情報集めに没頭しそうな気がする」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

・「訴えてやる!」と逆切れする「急にクビにされるのは理不尽なので、裁判所に訴えるなどと圧力をかけたい」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)





総評

1位は「理由を聞く」でした。説明もない、突然の解雇は、企業としてあり得ないですよね。法律学科を卒業した人の「理由によっては労働法を武器に戦いたい」というコメントが印象的でした。





2位は「転職先を探す」。会社がそう決断したのなら、その理由を問わず決定は覆らないだろうと考える人も多いようです。実際に突然の解雇を経験された人もいて、そのときに気になったのが次の仕事先だったとか。切り替えの早さが必要なときもありますよね。





3位は「旅行に行くなどしばらくのんびりする」。スキルや経験によっては、すぐに転職先が決まる人も多いでしょう。とりあえず現実逃避したいというコメントもいくつかありました。





ランキング外のコメントを見ると、泣いて懇願するタイプがいる一方で、法律で訴えたり、スパイ的な行動にでる人も。まずは海外旅行にでも行って気持ちを落ち着かせてから、法的な手段で訴える。このような流れが女性的な特徴かもしれません。

(文・OFFICE-SANGA 杉山忠義)





調査時期:2012年10月15日〜2012年10月20日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性542名

調査方法:インターネットログイン式アンケート