石川遼に祝福されるチャンピオンの南出仁寛(撮影:ALBA)

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 2012年の飛ばし屋日本一を決める「L-1ドラコン日本一決定戦」が沖縄県にある美らオーチャードゴルフクラブで開催され、漫才師・オール巨人の息子でドラコンプロの南出仁寛が402ヤードで初優勝を達成した。
遼、記録更新ならずもドラコン大会で飛ばしへの意欲新た
 南出は今大会2位が4度と、過去何度も苦渋をなめてきた。昨年大会もサドンデスの末に敗れて2位。それだけに「長かったですね。辛い思いもしたけど、これだけのために頑張ってきたので嬉しい」と喜びもひとしお。優勝決定後には関係者らと「やっと勝てた〜」と抱き合って喜びを分かち合った。同大会7位に終わった石川遼も「南出さんは純粋にすごい。45インチの普通のクラブを使っても350ヤードは行くと思う」とその飛距離に驚いていた。
 今大会はこれまで連覇を達成した選手はゼロ。「ぜひ連覇して、南出すごいな、アイツはちょっと違うな、といわれるように精進したい」。遅れてきたティグラウンドのファンタジスタはさらなる飛躍を誓った。

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