おこづかいは収入の10%まで? 結婚後に必須のマネー知識を全6章で紹介

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「結婚してよかったなぁ」と末永く感じるには、お金でもめない家庭を作ることが大切だ。

そんな結婚してからの必須マネー知識・常識を収録した『結婚したら知っておきたいお金のこと』が、海竜社よりこのほど発売された。

筆者の畠中雅子氏はファイナンシャルプランナーとして、また、3児の母としても活躍している。

筆者自身が日々の生活の中で感じた「お金で後悔しない人生」を過ごすためのポイントが、6つの章に分けて解説されている。

第1章では家計管理の基本を紹介。

共働きの場合でも、収入をまとめて管理することが効率的な貯蓄につながるという。

また、筆者はお金の流れを把握するために、収入100%に対して各項目の支出費の割合を考えた、「家計バランス表」の設定を推奨している。

中でも守ってほしい項目として、おこづかいは収入の10%がちょうどいいバランスと述べている。

より効率的な貯蓄ルールを紹介している第2章では、金融機関やカードの使い方などを指南。

第3章では妊娠・出産費と教育費、第4章は住宅費、第5章はいざという時に備える保険、そして第6章では老後資金と生涯マネー設計の全てを紹介している。

読者には結婚間もない夫婦を意識して構成しているため、貯蓄ゼロからどのようにマネー設計をしていくかが、具体的な数字や図表を使って分かりやすく解説されている。

同書は全213ページ。

価格は1,260円。